本館の書き込み削除ルールについてのスレッドです。とりあえず今のところ、旧WB2の削除ルールを引き継いでいます。案として「アスキーアート禁止」が管理掲示板で出されました。
・書き込み削除に関しては、投稿者平等の原則は守られるべきか?旧WB2ではこの原則は絶対でしたが、したらばの場合、「ハンドルパスワード保持者」「ハンドル使用者」「無記名」と、参加者を格付けすることが可能です。これにより、各種ルールに格差をつけることができます。今回の本館運用では、実験的にある程度の格差をつけたいと思っています。で、書き込み削除に関して、格差をつけることは可能です。私としては、無記名での書き込みに関しては、個人批判と解する閾値を下げてもよいと考えています。ちょっと恣意的な気がしますが。sage運用に関しては、ルールを作っても効果はないと思います。
参加者格付けを含む、削除ルールの原案を出します。ハンドルパスワード保持者ハンドル使用者削除ルールに抵触したと判断された場合削除。無記名者同一スレッド内での複数ハンドル使用者削除申請が出された場合、無条件削除。簡単に言うと、一時的にでも名乗らない投稿者の投稿は削除申請が出れば無条件に削除対象となるというルールです。複数ハンドル使用者は、管理者しか関知できないため、疑わしいケースは削除申請が出た時点で管理者が判断するものとします。厳しいようですが、固定ハンドルの使用を促すため、止むを得ないかと考えています。
ルール不要論者より。と、言う訳で場違いの感もありますので、適当に受け流してくださいませ。平等なんて考えてたら、個人サイトなんて不要とイコール。意味がないんだよね。サイトの方向性を明確にするには、管理者がリスペクトしたい投稿はリスペクトするべきだし、要らないと思えばダメ出ししてサヨウナラ。この方が、参加者も閲覧者も有益なんだよね。所詮個人サイトに見限られたところで大した事ではないし、居残ろうとするのは醜態されすだけ。参加するにしても刺激があるし、閲覧者も方向性があえば満足する。管理者との信頼関係こそサイトの生命線。これが一番信用出来る。上記の話、ルール不要論と逆行するようだけど、そうではないんだよね。これは、もっともらしいルールなんて後回しにして、信頼関係を重視。管理者が勝手なローカルルールを適用している方が、わかりやすくて好きなんだよね。本当は。今回、急遽移転となった原因も、理由は妥当なんだけど、一方を排除したことに変わりはない訳で。平等の建前は崩壊している。平等はすべての者が不満を持つとイコール。同じことを繰り返してもばかばかしいので、この際平等に見切りを付ける契機にするのもありでしょう。敬語でなくてスマン。