個人的な感想ですが参考までに。回答1、思います。曖昧な文章、というと言葉が悪いでしょうから「抽象的な文章」に直しますが、抽象的な文章が求められるのは抽象的な文章を必要とする相手に対してだけです。ということで、スレッドの一番初め(不特定多数に向けた文章)であったり、簡潔な対話を望む人とのやりとりでは簡潔なわかりやすい文章を使うべきだと思います。プロヴィックスさんは「簡潔に」と求める人への返信でも抽象的な表現をする傾向があると思います。2、問題はそこですね。プロヴィックスさんが「私はそのような時は常に簡潔に答えている」というのであればそこで話はストップだと思います。感じ方の違いですので、循環論になってしまいます。あとはかみ合わない議論が続くだけになるでしょう。だとすると明確な定義付けを・・・となるのかもしれませんが、それは無理でしょうね。ただ、文章のうち無くても意味が通じる部分、同じ主張を表現を変えて言っている部分などは削っていいのではないでしょうか?婉曲、比喩がないとうまく通じない、ということもあるのかもしれませんが、婉曲や比喩は受け手によって受け取り方が変わりますし、こういう場所ではなるべく使わない方がいいのでは?主語、目的語、動詞、という単純な文章がもっとも的確ではないでしょうか?ちなみに、1、思います。私はこれまでのやりとりを見て、「簡潔に」と指摘する人に対してプロヴィックスさんが抽象的な表現をしていると思いました。2,私も定義付けは難しいと思いますが、そうだとしても「各自の判断」を盾にするのではなく、心がけることが必要なのではないでしょうか?というのが、私なりに上の文章を簡略化した答えです。2番は随分変わってしまいましたが。相手に自分の考えを丁寧に伝えようとすると、プロヴィックスさんの文章のようになるのかもしれませんね。この文章を書いていてそう感じました。