これまでの悪行は説明不要かと思いますが多くの人の注意・意見に対し,猶予時間は十分ありましたし校正どころか更なる悪態をついたことからコミュニティに関する協調性は皆無と思われます。マナー違反の認識がありながら,ルールの抜け道を強調している事からも情状酌量の余地はありません。上記理由により,私も依頼人B氏のアクセス禁止依頼を支持します。