マナーについて、ということなので、個人的に少し疑問に思うことを。katu-pさんは以前、まっくす氏に、“現在の議論中のルール項目について、まわりくどいようですが、 katu-pさんの意思表示をお願いします。”と、うながされて、“ルール決定に関しては 夫々、練達の方々がいらっしゃいますし 私の思う処も大方代弁して頂いている様に思えます。”と、答えていらっしゃいますよね。にもかかわらず、“ルールに固執するのは???”とか、“ルールは柔軟に適用して頂きたいと思います。”とかいうのは、いかがなものでしょう?私個人の(あくまで私の個人的な)印象としては、ルール策定の議論に加わった一人として、あまり気持ちのいいものではありません。また、北崎氏のアクセス禁止に賛同している人に対してpeach氏から投げかけられた疑問に、答えずにいることもどうでしょう?(これはkatu-pさんだけでなく、賛同者皆さんに言えることですが・・・)そして同じく、北崎氏のアクセス禁止の話の中において、“このまま 『野放し』 で宜しいのでは? ルールには 『一切抵触していない』 ようですし。”という発言。あくまで私個人の判断基準なので、一般的に通用するかどうかはわかりませんが、マナー違反のようにも思えるのですが、果して本当にマナーに反してないと言いきれますか?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜別に私はkatu-pさんのマナーを正そうなんていう気は、まったくありません。なにがいいたいのか、というと、つまり、一般にマナーと言う言葉で片付けられているものは、曖昧で、時・場合・判断する人によって、簡単に変わってしまう、というものだと思うのです。それゆえ、“マナー”という曖昧なものを判断基準に加えるならば、逆に、人数さえ集まってしまえば、“あの人はマナーマナーってうるさくて、気軽に書きこめなくて迷惑です。”ていう理由で、アクセス禁止にできてしまう危険もはらんでいると思います。そういった危険を避ける意味も含めて、ルールの策定に参加してる皆さんが、慎重に議論しているのではないでしょうか?こちらのサイト(WB)は、ルールは参加者が議論して決める、という、他ではあまり見ない、珍しい運営の仕方をしています。ですから、katu-pさんも、“ルールに固執するのは???”ではなく、そのルールそのものを作る側に参加してみてはいかがでしょうか?