>しかし、チャットなどで話し合いが進んでいたのだから、北崎さんは、対話を望んでいたのは確かですね。 果たして対話を望んでいたのか?というのも否定的な意見が多いと思います。というのも一回目のアク禁申請が却下されたあたりから、氏は対話を避けるようになっています。ここ別館をつかって多くの人が冷静に論理を展開し、対話を求めました。ですがことごとく無視をされているのです。氏が別館をみていなかったから気付かなかった、わけではありません。(氏は削除以来を頻繁に出しますが、そうすればいやでも目に付く場所にあるからです) チャットにおいて、何度も呼びかけた末やっと対話ができたのです。自発的に対話を望んでいたとは到底思えません。またそのチャットにおいても暴言を吐いたり、問題点を指摘すると逃げの姿勢をとったりしたわけです。そして改善の余地無しということで最後の手段がとられたのです。 こういった背景がある以上、大多数の人が簡単に「反省しました」という言葉を信じることができない理由はわかってもらえると思います。