一応ここが現在の所、アクセス禁止解除についての意見陳述の場になってるので、私の見解を述べさせてもらいます。

・今回のアクセス禁止措置は、北崎秀氏についてよく言われる所の「マナー違反」ではなく、あくまで「ルール違反」についてのものであること
・そして、「ルール違反」の部分については、本人も認識し、反省している点はここでの一連の書き込みの中でも終始一貫している点
・ルール違反の書き込みについても、本人が能動的に行ったというよりは、他の参加者のルール違反の書き込み(削除対象となる批判)に誘発されたものも多く、その点情状酌量の余地もある点

などであり、他のレスでも挙げたように、Furekiさんの不在で生まれた空白期間の書き込み内容を考慮すれば、解除してよいかと考えたものです。もちろん、アクセス禁止を逃れるためのポーズである可能性も否定できない部分があるので、投稿姿勢についての確認を行い、いわゆる「言質」を取らせて頂きました。

あと、Furekiさんがアクセス禁止受理のところで書かれている、
> 解除ルールは整備されていませんが、とりあえずアクセス禁止ルールを準用し、「解除申請」->「賛同者多数」->「解除」という流れとします。

についてですが、これはあくまで中途解除についてであり、今回のアクセス禁止措置は、昨年末から長きに渡って議論してきた所の「短期アクセス禁止ルール」に基づくもので、期間は１週間だと認識していたのですが、違っていたのでしょうか？