北崎秀さんのアクセス禁止解除案について以下の案で賛同/反対の意見を募集します。----アクセス禁止解除案----アクセス禁止解除日:3/25(火)観察期間:2週間観察期間の2週間の間に再度ルール違反投稿を行った場合に出された再度のアクセス禁止依頼は即時受理されます。観察期間内に北崎秀さんに対しルール違反投稿を行った参加者に対してはIP公開、アクセス禁止依頼を含む厳重注意を行うものとします。----アクセス禁止解除案おわり----
アクセス禁止解除プロセスはまだ決定していないので多数決とします。以下のように、賛成7、反対5で条件付アクセス禁止解除が可決されたものとします。アクセス禁止解除プロセスのルール化がまだですが、このケースを参考にして、再度検討した後明文化しましょう。------賛成北きつねカメろっきぃAUhamzoオルガナFureki反対サンヴァレーサニーれたすSONIXエロンボー富士山
賛成・反対ともに票を入れていない中立の立場として少し。http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=deleteReq&mode=Tree&view=Topic&page=192&topicno=191&date=1048433311#191.1048433311このツリーより派生するスレッドの中で,1.はむぞー氏の賛成表明に「理由」がない。2.AU氏の理由の半分(7日間で解除)は事実ではない。上記2点が挙げられます。1.については,北崎氏の立てた依頼スレッドに理由が書かれていますがこちらが有効であるならば,同スレッドの他の参加者のカウントも必要では。また,「理由無き投票」が有効かどうかも今後の議論になるかと思います。2.については半分は事実ですのでそのまま有効かもしれません。また,アク禁申請は1:3なのに,解除は多数決で良いのかという疑問がありますが。(もう少し時間をとっても良かったのでは?)
2.なのですが無期限のアクセス禁止だったのでしょうか。もしそうだったら反対でした。無期限のアクセス禁止を乱発するよりは短期(定期)アクセス禁止で改善の余地を探ったほうが良いと思います。これまでの行為ということが判断の基準になってると思いますがそのうちのかなりの部分がこのルールが決まる前のものであって、自分自身、遡及的に責任を追及できるか疑問でした。また、個人的には定期アクセス禁止と無期限(永久)アクセス禁止を分けて使うことで得られるメリットがあると考えています。アクセス禁止申請の対象になった書き込みが極めて緊急性のある(犯罪行為予告など)場合や一度定期アクセス禁止になったものが再度同様の行動に出た場合の手段として無期限アクセス禁止を位置づけたほうが予防効果があると思います。また定期アクセス禁止の場合も「本人の反省・謝罪」が無ければ期限が到来しても当然には解除できないとすれば効果に問題は内容に思います。その場合は本人も「次やったら永久追放」ということを承諾しているとも看做せるからです。今回は期限を定めずに決定したことに混乱の原因があったと思います。多数決かどうかはあまり関係ないと思うのですが。
>アク禁申請は1:3なのに,解除は多数決で良いのかという疑問がありますが。私も大いに疑問を感じます。何故殊更アク禁解除を急がれるのか、当該者からは、今回の措置に対しての明確な意思表示があったとは到底思えません。失礼ながら今回の措置は「恣意的」なものと言わざるを得ないと思います。