2.なのですが無期限のアクセス禁止だったのでしょうか。もしそうだったら反対でした。無期限のアクセス禁止を乱発するよりは短期(定期)アクセス禁止で改善の余地を探ったほうが良いと思います。これまでの行為ということが判断の基準になってると思いますがそのうちのかなりの部分がこのルールが決まる前のものであって、自分自身、遡及的に責任を追及できるか疑問でした。また、個人的には定期アクセス禁止と無期限(永久)アクセス禁止を分けて使うことで得られるメリットがあると考えています。アクセス禁止申請の対象になった書き込みが極めて緊急性のある(犯罪行為予告など)場合や一度定期アクセス禁止になったものが再度同様の行動に出た場合の手段として無期限アクセス禁止を位置づけたほうが予防効果があると思います。また定期アクセス禁止の場合も「本人の反省・謝罪」が無ければ期限が到来しても当然には解除できないとすれば効果に問題は内容に思います。その場合は本人も「次やったら永久追放」ということを承諾しているとも看做せるからです。今回は期限を定めずに決定したことに混乱の原因があったと思います。多数決かどうかはあまり関係ないと思うのですが。