単 複 [1] × −95 × −31 [2] ○ +10 ○ +10 [3] ○ +12 ○ +12 [4] ○ +12 ○ +12 [5] × −90 × −8 [6] ○ +25 × −11 [7] × −100 × −5 [8] ○ +8 ○ +8 [9] ○ +6 ○ +6[10] ○ +16 ○ +16[11] × −90 × −8[12] × −110 × −28[13] ○ +80 × −17[14] ◎ +64 ×× −38 今週の勝負レース[15] ○ +40 ○ +40[16] ○ +10 × −8 計 −202 −50 = −252P3場開催を活かし、無理せず数で勝負。結果は単5つの失敗が響いたようですね。ちなみに、全レース均等買い回収率とコンテストのポイントは一致しません。理由*人気のある馬で消し成功するほどプラスポイントを高くしているため全レース均等買いにすると、人気薄で失敗するほどマイナスPは高くなるのですが、どの馬で成功してもプラスPが同じになります。コンテストを始める際の参加者からの要望に応え、現在の計算方法を採用しています。私個人としては、短期開催なら現在の計算方法がよいと思いますが、長期開催を前提とすればどちらでもいい派です。精度をとるか?、スリル(ゲーム性重視)をとるか?