個人的な意見で言えば、POPERさんのような意見には、否定的ではありません。(ですから、わからないではないと書きました。)ですが、「圧倒的多数に支えられている普遍性」を崩して、逆に圧倒的多数が去ってしまっては、元も子もないのではないでしょうか。重要なのは、「あくまで多数に支えられる普遍性の中で独創性を発揮する」ことだと思います。まあ、それは置いといて、POPERさんのおっしゃることと、「死んでもいいから」という発言を肯定すると言うことは、また別次元の問題だと思います。