ルールはこちらです↓http://cgi.f17.aaacafe.ne.jp/~fureki/pukiwiki/pukiwiki.php?%5B%5B%BE%C3%A4%B7%C7%CF%A5%B3%A5%F3%A5%C6%A5%B9%A5%C82004%5D%5D 。
東京11R11 アドマイヤビッグ
京都11R 天皇賞・春 【勝負レース】2 ナリタセンチュリー3 ダービーレグノ4 ウインブレイズ5 サンライズジェガー6 イングランディーレ7 ウインジェネラーレ8 シルクフェイマス9 チャクラ10 ファストタテヤマ13 ナムラサンクス15 カンファーベスト16 ゼンノロブロイ伏兵の出番なし!
【1】 ○ +16 ○ +16【2】 ◎ +50 ×× −128(+66) + (−112) = (−46)天皇賞は大失敗消しなのですが、勝ち馬が無効だったため単勝成功に・・・。----同時に、少しルールの落とし穴が見えてきたような・・・。例えば「40倍以下全消し」を実行したときに、今回のように大荒れになれば大成功、失敗してもポイントがゼロ付近になるとなれば、まさにローリスクハイリターン。ということで、以下のようなことが必要なのでは。・消しすぎ(頭数)は無効 (消しは5頭まで?)・40倍以上の馬は(無効ではなく)一律ポイントとして計算(成功、失敗とも)すぐに実行するのは不可能かもしれないですけど・・・。◇ 04/05/03(月) 12:41 編集
度々触れていますが、成功の確率とポイントのバランスが大きく崩れることはありません。1倍以下になるケースを馬券で説明すると、的中(成功)したときの儲け額を一定にして、投資額(失敗P)を決める買い方(高配当ほど少ない)。この方法がバランスを変えることにはならないのと同じです。また、成功の確率がある単勝は5倍に変わりなく、複勝は現実的に一頭は必ず失敗し二頭以上失敗の確率が高く最大P自体は低くなります。むしろ問題なのは、1、複勝失敗の際のマイナスPが人気差によりバラツキがあり、その差が消し過ぎるほど大きいこと2、一組オッズが低いほど、単勝の成功Pが本当の精度に対応し切れていないこと(0.95〜1.05未満では大きな違いがあるが、同じ1倍扱い)1の改善案はワイドの支持率で計算すれば可能なのですが、これは現実的には面倒すぎて不可能です。個人的に現状で問題がないと妥協している理由は、投票者の勝負度が高いと推測できる人気のある馬の影響が高く、勝負度が低い人気薄は付け足し扱いできているからです。(これは消し過ぎの際にも現実的には対応しています=損する確率が高い)2に関しては、更に細分化することで少しは対応できます。わかっていながら細分化しなかったのは、・ポイント算出方法を十分に理解をしない限りわかりにくくしてしまうデメリットを考慮・複数消しには対応するが、一頭消しだと大雑把なままになるわかりにくさに関しては、ganderさんのお陰で自動計算が可能になり問題はないと考えられますが、対応するのであれば複数消し以外にはありえないオッズ(1倍未満)のみを細分化して、各オッズ単位で成功Pを設定することになります。仮に採用するとしても、0.85倍以下は設定しません。・0.8倍だと成功Pが無限大になる・0.85倍の単勝成功P=1600Pで、コンテストの趣旨を逸脱しない限界P(?)長い期間(一年以上)で精度を競うのであれば即採用としたいのですが、約3ヶ月で精度を競うことを考慮すると、現状のように成功Pに頭打ち(400Pが限界)があるほうが好ましいようには思います。参加者全員に“最終週の奇跡の逆転あり”にはなりますが(勝負レース使用で、最大6400P!)、その消しが実際に予想上の消しとはいえなそうです。ゲーム的には面白いですけど、消しのコンテストではなくなりますね。(最終週だけ荒れるレースを見つけるコンテスト)
なるほど。少しこちらに勘違いがあったようで、よくわかりました。細かいポイントの算出法についてはなんとなくだけでしか理解できていませんので、こちらから突っ込めるところはないです。