やはり混戦
その中から「◎トーセンダンディ」。脚が弱く使えない時期もあったが、ここに来て順調に走破。
良化が伺えて、しかも新潟なら超久々の勝利を重賞勝ちで飾る

ハンデキングでも「○チアズブライトリー」。やはり本質は直線がある方が良いし地味だが確かな力量があるタイプ
もともと２歳〜３歳春にはＯＰ２勝など実績あったが、コンスタントに古馬になってもまた違う良さを出してる。
ちょっと意外だが2000ｍや平坦に実績が集中しており、さすがに重賞百戦錬磨で斤量も背負いなれてる、ムラはあるが調子はよさそうなので
「▲マーベラスダンス」は前走より古参血統が新潟記念で魅力がある。オーマツカゼからどちらかというと活気の無い牝脈だが、一応4代母の仔にタケホープがいる。
この馬の三代母の父にシンザンが入っており、昨年敗れたがカンファーベストの母父はシンザン。本馬の母父はブレイヴェストローマンでＢＭＳにはダート馬や古馬になってから渋くなる馬、ローカル巧者など愛着感が沸く。
過去の勝ち馬には古豪のほか血統表にホスピタリティ・ベイサバトラーという異色な感じもする名前が含まれてる馬もいる
どちらにしろコース改正とかそんな事よりシンボリルドルフＭ当日のレースという考えをするなら一番ふさわしい
新潟巧者捕エイシンハリマオーはレディーダービーは3着だったがオークス馬×ダービー馬配合として順序は違うが一年違いというのも酷似してる

「ＳＰ花火君使用」

小倉は北海道の短距離ＯＰの方がレベルが高い感じがするが、佐世保→小倉日経→転戦組みからゴールデンキャストか
メンバーに新味がない、酷使されてるスゥイートエルフも上がり馬といえばそうだが1000万で穴を出してから結果が出てるタイプ
ゴールデンキャストは格的には負けれない、もう1頭の人気になりそうなヒューマも負けられない気持ちなら同じ
ここで仮に勝っても大騒ぎして本場の重賞で人気になったりするのがムカツクので違う馬に出てきて欲しいきもする
Ｇ1一番人気馬＋負けつづけて○戦連続の一番人気、そういう馬が準ＯＰ勝って完全復活・またＯＰ格以上では家賃がきつくて眠り、降級して一戦した後主力は同じメンバーで勝ってこれで¨本領発揮強すぎる〜¨でまた準ＯＰ格メンバー、これでどう実況や素人の客は表現するのか？！
◇ 04/08/29(日) 06:06 編集