ここは実績馬サニングデールVS小駒な上がり馬との対戦とはいえ、このレースは牝馬が○連勝中とかいうフレーズは週中何度も聞いたが、見逃せないデータは別にある「実績馬が取りこぼす」だ近年に限ってもダイタクヤマト(2人・前年のG1馬)2着、ブラックホーク2着、03年ビリーヴ2着とどちらかというと夏に叩かれてる馬に敗れてるやはり理由は単純明快で叩き台としてのレースというのが妥当な見解か!本番は別としてここは佐世保→日経→短距離のメンバーから◎スウィートエルフ。やはり夏の上がり馬は怖い、牝馬は出走全頭上昇力がある馬ばかりだが中でも上がり馬の灯火は本場開催に入っても劣らない○キーンランドスワン。まだ自力が掴みきれない馬だがもともとサーガ・サニング世代の世代一線級馬。休み明けでも▲サニングデールはここまでしか落とせない。復活はG1でか、函館SSは不本意だがリフレッシュ出来てるかは未知数