まず実績馬から叩き2戦目でも◎チャクラ・○ナムラサンクス。そして要注目馬として当該距離を走り、昨年このレースにも出走したコスモレジスタの半弟▲テンジンムサシ50K母系は日本古来過ぎてマイナー色は強いがタフな血統、父がサッカーボーイから今旬なタヤスツヨシに変わる。距離は父からもスタミナは受けられるし、日本でもG2制覇を達成する。それにハンデも恵まれてる。青葉賞4着とは言え事実上1000万条件に在籍してる同世代のスウィフトカレントは51キロ、良血で人気もある程度つくからしょうがないとも言える。がこっちは地味パワー炸裂だが、昨年はこの馬が制した南武特別勝ちの3歳馬シャドウビンテージは人気の一角に推されており、穴馬では当馬を推奨。捕マーブルチーフはあてにならないが広いコースで。