White Board II 別館
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[1]. 2005春うらら記念7ハロン目@京王杯SC(G2)
|| 名蒲P ID:41304e9 05/05/14(土) 10:09

やはり◎ウインクリューガーの復活と見る。一昨年にテレグノシスが勝ったように東京マイルのG1を勝った馬がコース適性を見せてるように、馬が復調しつつある今ならあっさり制して不思議無い。
タイキシャトルの産駒デビュー年度マイルVを果たした当馬が再び脚光を集める、今年マイネルラヴが同じ芸当に挑んだら跳ね返された、そう簡単に出きるほど甘くない。
父ハートレイクとの父子制覇に挑むプレシャスカフェはひ弱だった馬だったためコース適性が心配されるが、基本的にこなせるだろう、だがまだまだ強気に推せない部分があるし、アドマイヤマックスも同馬主で2歳時に重要レースを勝ち一時期低迷しながら距離短縮後しばらくしてG1勝ちまで至ったアドマイヤコジーンがいるが血統が全然違うし、マックスは急な本格化(ここに来てやっとスムーズに?)といっても基本的に人気しやすいタイプで半信半疑なのは高松宮人気馬と変わらない。これも切る。
相性はこの距離で重賞勝ちのある○タマモホットプレイか、この馬はいつ走るか判らない追いこみ馬だがリキアイタイカン(3歳時CBC賞勝ち)みたく勝ちきれないまでも豪脚を期待する。
▲テレグノシスは格の違い信じる。
補キーンランドスワン

139.[1].2005春うらら記念7ハロン目@京王杯SC(G2) へ返信


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