荒れるというイメージがありながら余り配当はという形もあるが、一応ピックアップしなけりゃいけないのが人気薄馬だろう。中でも48Kで舞台の相性などがいいマルタカキラリーだがシナリオが出来すぎた感もある。鞍乗西田は復帰後ローカル重賞に騎乗経験はあるが、パッとしない成績というのが実情、ただ唯一この男が重賞の舞台で舞った9年前を思い起こさせる七夕賞・逃げ馬、この馬の父はサクラ軍団ホクトオー等、匂わせるというより作為的な形の方が上回ってしまった。◎ラヴァリージェニオ。そろそろ重賞勝たんと○トーセンダンディ。以外かもしれないが実績馬の台頭も多く見られ▲グラスボンバー。まぁ今年の上昇馬候補?補ダイワレイダースやはりこれ以外はカナハラドラゴンが怖い◇ 05/07/09(土) 23:36 編集