2005年度WB2賞のその他部門(1)の投票スレッドです。それ以外は以下のリンクからお願いします。【総合部門】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=24&topicno=24&date=1136016377#24.1136016377【ダート部門】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=25&topicno=25&date=1136016419#25.1136016419【その他部門(2)】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=27&topicno=27&date=1136016480#27.1136016480次のように投票してください。(コメントの書き方などは自由です)長距離馬:(春天馬、菊花賞馬がトップ。ダート長距離にGIがあれば…)【9】イングランディーレ【9】デルタブルース【3】ミツアキタービン投票の際には以下のフォーマットをコピー&ペーストされると便利です。-----------------------------------------------------------障害馬:父内国産馬:短距離馬:長距離馬:年度代表馬:-----------------------------------------------------------◇ 05/12/31(土) 17:15 編集
間違い◇ 07/01/03(水) 21:23 編集
障害馬:【10】テイエムドラゴン(障害入りして素質開花。もしかしたら名ジャンパーになるかも。)父内国産馬:【10】シーザリオ(米G1初制覇の快挙を評価…ってこれを言うの何度目だか。(苦笑)短距離馬:【10】ハットトリック(G12勝で素直にこの馬に…)長距離馬:【8】スズカマンボ(春天勝ったあとが尻すぼみなのがマイナス。)年度代表馬:【10】ディープインパクト(21年ぶりの無敗の3冠馬。何の文句があるだろうか。)時間ギリギリになってしまったのでかなり絞りに絞ってしまったけどまぁしょうがないか。◇ 06/01/16(月) 23:31 編集
ポイントの投票がされていませんね。締切は過ぎましたが今からでも追加していただければ有効としたいと思いますが、どうでしょうか?
申し訳ないです。時間ギリギリでかなり慌てて投票したため、書くの忘れてました。orz
障害馬:【10】カラジ(2頭とも同等の評価)【10】テイエムドラゴン(上に同じく)父内国産馬:【10】カネヒキリ(3歳が古馬相手に勝ったことを評価したい)【8】テイエムドラゴン(理由は上に同じく)【6】シーザリオ(確かに偉業だが秋全休と他世代と激突なしで減点)短距離馬:【8】サイレントウィットネス(安田記念込みで)【7】ハットトリック(香港マイルはお見事)【6】ブルーコンコルド(JBCスプリントはワンサイドゲーム)長距離馬:【8】アイポッパー(豪州遠征を評価)【5】スズカマンボ(秋がだらしなくて)【4】サカラート(東海S&BGCで)年度代表馬:【10】ディープインパクト(問題ないでしょう)
障害馬:【10】テイエムドラゴン障害に行ってからは全勝。中山大障害も文句なしの圧勝。【5】カラジ中山グランドジャンプ勝ち。も、着差や、ペガサスJSで3着という点で、テイエムには劣るかな。父内国産馬:【10】カネヒキリ【10】シーザリオカネヒキリはホーム、シーザリオはアウェイ、という点ではシーザリオですが、年間を通しての活躍、といえば、カネヒキリの方が高評価。ということで相殺。短距離馬:【10】サイレントウィットネス安田記念3着に、スプリンターズS勝ち。強かった。【5】ハットトリックマイルCS・香港マイル連勝は立派だけど、安田記念惨敗が。あと、短距離ということなら、できれば千六未満でも・・・。長距離馬:該当馬なし。年度代表馬:【10】ディープインパクト競馬ファンでなくても、名前を知っている。(ハルウララは特殊な例として(汗))間違いなく、2005年を代表する馬でしょう。【1】ナムラビッグタイム2005年のJRAのキャッチコピーが・・・・・・すいません、100%ネタです。(殴)
障害馬:【10】テイエムドラゴン(3歳馬の大障害Vなんて、記録的ですもの)【8】カラジ(GJ勝ち。勝ちはこれだけでも、GIだし)【1】エリモカントリー(春に重賞連勝。秋はいなかったが・・・)父内国産馬:【10】シーザリオ(海外GIVは歴史的快挙なだけに)【9】カネヒキリ(産駒初のGIV、それだけじゃなく、2005年のダート王者として君臨)【7】ブルーコンコルド(こちらも産駒初のGI勝利、短距離王者はこちら)短距離馬:【10】サイレントウィットネス(安田3着、スプリンターズS1着。スピードの醍醐味を存分に見せてくれた)【9】ハットトリック(マイルの王者。短距離馬としてのインパクトが1位馬との差)【6】ブルーコンコルド(ダート短距離王者)長距離馬:【6】スズカマンボ(天皇賞・春の勝ち馬だが、そのほかが悪すぎて)【5】タイムパラドックス(ダート長距離王。サカラートと迷ったが、年間通じての安定感なら)【5】ディープインパクト(菊花賞の勝ち馬だが、引っ掛かっていたように長距離馬ではない)年度代表馬:【10】ディープインパクト(無敗の3冠、最後に負けはしたが、話題性も含めて今年を代表するのはこの馬)【9】カネヒキリ(ダートの絶対王者。1位馬に負けるのは話題性だけ、むしろ成績的には負けていない)【5】スイープトウショウ(宝塚記念勝ちはエポックメイキングだった。牝馬の年だったし、3頭目はこの馬を入れる)
障害馬:【8】テイエムドラゴン【3】カラジ【1】フミノトキメキ父内国産馬:【10】カネヒキリ【10】シーザリオ短距離馬:【8】ハットトリック【7】サイレントウィットネス【5】ラインクラフト長距離馬:【5】ディープインパクト【3】スズカマンボ【2】アイポッパー年度代表馬:【10】ディープインパクト
障害馬:【10】テイエムドラゴン【8】カラジ春、秋の大障害コースの王者だが、障害無敗、重賞2勝、そして圧勝の分テイエムドラゴンが上。父内国産馬:【10】シーザリオ【9】カネヒキリ国際レースの勝ち馬、G1複数勝利。父内国産という括りでは、打って出たことをより評価したい。短距離馬:【10】サイレントウィットネス【7】ハットトリック【2】アドマイヤマックスサイレントウィットネスがいる以上、香港マイルで優遇は出来ない。05年の短距離ベストレース・スプリンターズSを完勝し、安田記念でも3着のサイレントウィットネスがトップ。アドマイヤマックスは短距離G1皆勤でスプリンターズS、マイルCSでも格好は付けている。長距離馬:【10】ディープインパクト【9】スズカマンボ【4】アイポッパー超長距離の2G1を勝った両馬、パフォーマンスと人気に応えた点を重視してややディープインパクトを上に。万葉Sしか勝っていないアイポッパーだが、安定していたこととメルボルンC挑戦の意気込みを買った。年度代表馬:【10】ディープインパクト競馬の2005年は何の年だったか? ディープインパクトが無敗で3冠を制した年だった。
障害馬:【10】テイエムドラゴン 文句無しでしょう父内国産馬:【10】シーザリオ サンデーの孫がアメリカでGI制覇。すごいです。【10】カネヒキリ フジキセキの子がこんなに強いなんて(殴)短距離馬:【10】ハットトリック 別スレと同理由【10】サイレントウィットネス 世界の速さを見せてもらいました。長距離馬:【8】スズカマンボ 春天勝ちもその後の印象が・・・【7】アイポッパー 豪GI2着はすごい!年度代表馬:【10】ディープインパクト 去年はこの馬の年でした【7】スイープトウショウ 久しぶりの女傑!すごい!
障害馬:【10】テイエムドラゴン(障害部門では抜けてるんですけどね、生まれた年が悪かった)父内国産馬:【6】シーザリオ(実績は他の2頭より低いかもしれないが、内国産が海外G1勝つなんて素敵)【2】カネヒキリ(生まれた年が悪かった)【2】テイエムドラゴン(生まれた年が悪かった)短距離馬:【4】ハットトリック(G12勝で海外分プラス評価、ただ展開に恵まれた感も...)【4】サイレントウィットネス(スプリンターズSは日本馬をあざ笑うかの強さ)【2】ラインクラフト(3歳G1という事を割り引いてもこれくらいは)長距離馬:【9】ディープインパクト(無敗なら満点のつもりだった)【1】スズカマンボ(春天勝ちだが正直これくらいしか評価できない)年度代表馬:【7】ディープインパクト(無敗なら満点のつもりだった)【2】アルカセット(本来なら文句なしなんだけどね、相手が悪すぎ)【1】ハーツクライ(無敗の三冠馬に土をつけたのは大きい、これでJC勝ってればもう少し...)
障害馬: 【10】テイエムドラゴン父内国産馬:【10】シーザリオ短距離馬: 【10】ハットトリック長距離馬: 該当馬なし年度代表馬:【10】ディープインパクト
障害馬:【10】テイエムドラゴン(障害無敗。実績も文句なし)【9】カラジ(グランドジャンプ勝ち)父内国産馬:【10】シーザリオ(父内国産馬としての海外GI制覇。日本生産界の夢をひとつ実現)【5】カネヒキリ(例年なら10点満点もあっただろうが…。)【2】アイポッパー(父内国産馬で海外GI2着という点を評価)短距離馬:【10】サイレントウィットネス(スプリンターズSの内容がまさにこの部門にぴったり)【8】ハットトリック(マイルCS+海外GI制覇)【8】ラインクラフト(桜花賞+マイルC+マイルCS3着)長距離馬:【10】ディープインパクト(部門的には微妙も長距離で最も強いのは確かだろうと)【9】スズカマンボ(春天勝ち)【3】デルタブルース(ステイヤーズS勝ち)年度代表馬:【10】ディープインパクト(文句なし)
障害馬:【10】テイエムドラゴン(中山大障害勝ち)【8】カラジ(中山グランドジャンプ勝ち)父内国産馬:【10】シーザリオ(父内国産馬初の海外GI制覇。)短距離馬:【10】ハットトリック(国内GI制覇から即海外GI制覇。)【10】サイレントウィットネス(安田記念ではスプリント王の意地を、スプリンターズステークスでは王者の真の姿をみせた。)【8】ラインクラフト(3歳マイルGI2勝。)長距離馬:【10】スズカマンボ(春天勝ち)【5】アイポッパー(春天3着。豪長距離GI2着。)【4】サカラート(ダート長距離重賞2勝。)年度代表馬:【10】ディープインパクト(三冠馬。)【9】シーザリオ(海外GI制覇。オークスもハイレベルな内容)【8】スイープトウショウ(宝塚を牝馬ながら制覇。エリ女もきっちり制する。)◇ 06/01/09(月) 20:25 編集
長距離馬:【10】ディープインパクト(菊花賞勝ち)【9】スズカマンボ(春天勝ち)【3】サカラート(ダート長距離重賞2勝。)以上に変更します。
障害馬:【9】テイエムドラゴン(彗星の如く現れた障害界のホープ。3連勝で暮れの大障害まで獲って行った3歳馬)【8】カラジ(中山グランドJで日本勢を撃破。ちなみにこちらは大障害馬より7歳上の10歳・・・)【5】バローネフォンテン(重賞勝ちの実績というよりも、やはりペガサスJSでカラジを破ったのが印象的)父内国産馬:【9】シーザリオ(色々と血統的観点から見ても米オークス勝利は価値があるものだったのではと思う)【8】カネヒキリ(初年度から注目されながらG1に手の届かなかった父に種牡馬として初の栄冠をプレゼント)【6】テイエムドラゴン(僅かな世代しか残せなかった父。まさかこういった形で最初のG1馬が現れるとは思わなかった・・・)短距離馬:【9】サイレントウィットネス(海外の名高いスプリンターが日本でも見せ付けた文句なしの強さ)【8】ラインクラフト(従来の3歳牝馬王道路線を覆し「短距離」を突き進んだ試みが印象的。相手が牡馬でも古馬でもヒケ取らず)【7】ブルーコンコルド(ダート短距離での連勝劇は芝馬に勝る印象を残した)長距離馬:【8】アイポッパー(重賞にこそ手は届かなかったが、天皇賞3着やオーストラリアG1への挑戦など、「長距離」を極めていた感があった)【7】スズカマンボ(天皇賞は勝った・・・が、それ以外に印象あるレースがなく・・・)【3】ウイングランツ(こちらも長距離でこそ、の馬?ダイヤモンドS勝利や目黒記念2着などを評価。ただ札幌日経OP7着がなあ・・・)年度代表馬:【10】ディープインパクト(実績・話題性・パフォーマンスともに文句なし。3冠達成は偉大だった)【9】カネヒキリ(ここまで芝馬にヒケを取らない印象を残したダート馬も珍しい。ディープさえいなければ1位はこの馬だったかも)【6】シーザリオ(日本馬として初の米オークス制覇。国内での実績も十分、あとは秋さえ走れていれば・・・だった)
障害馬:【10】マイネルユニバース父内国産馬:該当馬なし(殴)短距離馬:【10】ダイワメジャー長距離馬:【10】ディープインパクト年度代表馬:【10】ディープインパクト
障害馬 【8】カラジ 光る国際レースのG1馬。鞍乗の気迫の風車ムチ、やはり魂包む魅せ方が今日でも余韻を残す。 【4】チアズシャイニング 一年通して走り込む父内国産馬【8】 シーザリオ 父スペシャルウイークにだけあって一層価値ある海外G1制覇短距離馬 【6】サイレントウイットネス 日本でも沸かせた 【6】 ハットトリック 日香マイルG1勝ち長距離馬 【6】スズカマンボ 春天勝ち 【2】エルノヴァ 牝馬ながら牡馬と長距離で一年を通して覇を競い合った 【2】マイソールサウンド 阪神大賞典勝ち、通算重賞5勝目年度代表馬 【10】ディープインパクト 不動
障害馬:【10】テイエムドラゴン(中山大障害を含む障害3戦3勝。さらに全てが圧勝。)【8】カラジ(中山GJ勝利。前哨戦負けを考慮して↑よりマイナス2点。)父内国産馬:【10】シーザリオ(海外含むGI2勝。単純に決めるならカネヒキリと同評価でもよいが、部門としては父内国産馬が他国のGIを勝ったという功績を大きく評価したいので差を付けた。)【8】カネヒキリ(古馬GI含むGI3勝だが海外GIを勝ったシーザリオの方を上にしたいのでマイナス2点。)短距離馬:【10】ハットトリック(海外含むGI2勝、GIIIも2勝。中4戦凡走したが、その後の2勝の内容からはやはりこの馬が一番。)【8】サイレントウィットネス(スプリンターズSは文句無しの圧勝。安田記念では展開向かずもタイム差無しの3着。)【5】ブルーコンコルド(ダート短距離でGI含む重賞3勝、連対率100%。この勢いに今年も期待。)長距離馬:【6】スズカマンボ(天皇賞春勝ちもそれ以外が全く振るわず。ただ格的にはやはり上なので。)【5】ディープインパクト(イメージとは違うが菊花賞馬なので。ただ有馬敗退で長距離という部門ではこのくらいかな。)【1】デルタブルース(ステイヤーズSで復活。正直長距離馬と聞いて最初に浮かんだのがこの馬だったので1点で。)年度代表馬:【10】ディープインパクト(11年振り史上6頭目の3冠馬。レース内容もどれも圧巻だった。)【6】スイープトウショウ(エアグルーヴが受賞したことを考えると同等以上の内容だと思う。しかし歴史的偉業と比較すると・・・。)
障害馬:【10】テイエムドラゴン(大障害制覇+障害戦無敗)【8】カラジ(中山GJ制覇、当然の評価)【2】エリモカントリー(春に重賞連勝もその後音沙汰無く…)父内国産馬:【10】テイエムドラゴン(障害界のホープ)【10】シーザリオ(秋のリタイアは残念も海外制覇は立派)【10】ブルーコンコルド(短距離ダート界で敵無し)短距離馬:【9】ハットトリック(後期のみの活躍もG1連勝は光る)【8】サイレントウィットネス(スプリンターズSのパフォーマンスもさることながら安田記念の内容も良かった)【7】アサクサデンエン(香港が実に残念だが、国内ではいい走りをした)長距離馬:個人的に盛り上がらなかったので該当馬無し年度代表馬:【10】カネヒキリ【10】ディープインパクト【10】テイエムドラゴン(この3頭の年だったといっていいと思う。敢えて優劣をつけるならば名前を挙げた順でカネヒキリが代表馬だろう。やはり3歳馬にとって古馬G1勝ちというステータスは非常に重いものがある)
障害馬:【10】テイエムドラゴン(障害界に新たなスター誕生)【9】カラジ(中山GJ勝ち)父内国産馬:【10】シーザリオ(SSの孫が米G1を制した巡り合わせも何か感じるものがある)【10】カネヒキリ(父フジキセキに初めてG1をもたらした)【8】ブルーコンコルド(父フサイチコンコルドに(以下同上))短距離馬:【10】サイレントウィットネス(底知れない強さを感じたスプリンターズS)【9】ブルーコンコルド(ダート界のスピードスター)【5】アドマイヤマックス(高松宮記念勝ち。スプリンターズも3着)長距離馬:【7】スズカマンボ(春天は人気薄での勝利だが内容は◎)年度代表馬:【10】ディープインパクト(3冠制覇、その全てが圧倒的なパフォーマンス)【8】カネヒキリ(古馬G1勝ちは見事。だが、クラシック三冠の重みには敵わない)【7】スイープトウショウ(ハーツクライと迷ったが、宝塚記念の内容がとにかく凄いので)