2005年度WB2賞のその他部門(2)の投票スレッドです。それ以外は以下のリンクからお願いします。【総合部門】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=24&topicno=24&date=1136016377#24.1136016377【ダート部門】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=25&topicno=25&date=1136016419#25.1136016419【その他部門(1)】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=26&topicno=26&date=1136016461#26.1136016461なお、この部門は上記の3部門とは異なり、1投票1ポイント制となっています。各部門につきそれぞれ3つまで選んで投票してください。なお、今回は何かしら日本と関係のある人物・レース・馬に限らせてもらいます。(1)「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」 2005年度に活躍したり話題になった人物を3人まで投票してください。(2)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」 2005年度に行われたレースでよかったと思うものを3つまで投票してください。(3)「今年の話題馬」 2005年度で最も話題になったと思う馬を3頭まで投票してください。投票の際には以下のフォーマットをコピー&ペーストされると便利です。-----------------------------------------------------------「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:「今年の話題馬」:-----------------------------------------------------------◇ 05/12/31(土) 17:15 編集
提案したので投票します。「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:1西内荘装蹄師:ディープインパクトの装蹄師。彼の仕事があってこそのディープインパクト。2角居勝彦調教師:国内・海外問わずG1を勝ちまくりました。3社台グループ:クラシック戦線は草刈り場。「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:1日本ダービー:三冠の中でも別格。2JC:これぞJCの醍醐味というレースでした。3オークス:やはり最後も府中の2400M。「今年の話題馬」:1ディープインパクト:言葉は無用2サンデーサイレンス(およびその後継種牡馬たち):ポストSSで盛り上がりました。3ウィジャボード:JC後香港で勝つとはさすがに欧州の年度代表馬
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:武豊(あっさりと年始の目標を達成。一体この男はどこまで進化するのか)内田博幸(2年連続ぶっちぎりで全国リーディング。大井だとアレだが他は鬼)中舘英二(ローカル回りだろうとなんだろうとWSJS出場はお見事という他ない)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:ジャパンカップ(やはりあの時計は偉大)東京大賞典(年末を締めくくる見事な一戦)菊花賞(祝三冠達成)「今年の話題馬」:ディープインパクト(挙げない方がどうかと)アジュディミツオー(ドバイで堂々の6着。大賞典は強かった)ナリタトップロード(突然の訃報には絶句)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・C.ルメール外人騎手版横山典弘(殴)とでも言えるくらい、見事にGI2着を連発してた彼が、3冠馬を抑えて勝ち、まさに人馬一体(笑)となってシルヴァーコレクターを返上した有馬記念は、ちょっと感動しました。・キャロットファーム(個人じゃないけど、いいのかな?(汗))馬主といえば、金○さんや関○さんが話題になってますが、シーザリオ・ハットトリックと、2頭も海外勝ちを出してます。残念ながら春先だけになってしまいましたが、ディアデラノビアやコメディアデラルテなんてのもいて、春はその勢いに驚かされました。「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・菊花賞・オークスベストレース、と呼んでいいのかどうかわからないですが、(汗)どちらも、「ええ?あの状況から差し切って勝ってしまうのか・・・(汗)」と思わされてしまったレース。どちらの2着馬も抜群の騎乗をしていたのに、それを能力でねじふせた勝ち馬に驚嘆。・ジャパンカップレコード、というだけで価値があるのかもしれませんが、正直、レースレベル云々は私自身はよくわからないもので・・・ただそれを抜きにしても、それぞれの馬が自分なりのレースをした、迫力のあるレースだったんじゃないかと。「今年の話題馬」:・ディープインパクトもういいよ、っていうくらい、名前が出てきます。(殴)・ダンツフレームちょうど海外旅行中に起きた不幸で、後になってから知った時にはかなりショックでした。あんなに強い馬だったのに・・・・アグネスタキオン産駒の勝ち上がりっぷりに驚き。まさかこんなことになるとは…。
この部門はかなり私情入っちゃいます・・・すみませんm(_ _)m「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:■角居勝彦調教師(シーザリオ・カネヒキリ・ハットトリック・デルタブルース・・・馬名並べるだけで十分(^^;)■松永幹夫騎手(調教師1次試験突破。牝馬で天皇賞制覇、馬上からの敬礼で話題に)■岡部幸雄元騎手(歴史的大騎手ついに引退)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:■天皇賞(秋)(松永幹夫ファンの私にとっては年間どころが史上最高のレースです)■菊花賞(三冠馬が誕生した記念すべきレース。2着馬がいい引き立て役になってくれました)■霧島賞(荒尾で行われた九州産限定の重賞。1番人気は天下の武豊、2番人気はこのレースの3週間ほど前にアメリカンオークスを制した福永祐一。早め先頭に立った武豊を地元の吉井浩和が一気に差し切り、『荒尾に吉井あり』というところを見せてくれました。タイムも従来のレコードを1,4秒更新する破格のもので、荒尾では騎手・レースともに非常にハイレベルでした。余談ですが1,2,3着騎手のインタビューも見所ありました。)( ´-`).。oO(・・・って誰か分かる人がいるのだろうか・・・)「今年の話題馬」:■ディープインパクト■シーザリオ■ヘヴンリーロマンス◇ 06/01/14(土) 17:30 編集
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:武豊騎手(年間最多215勝、無敗の3冠馬の主戦、挙げないわけにはいかんでしょう)金子真人オーナー(芝の主役とダートの主役、両方持ってるんだから素晴らしい)瀬戸口勉調教師(年末の使い方は賛否両論あるだろうが、定年まで間もない調教師なだけに、執念のリーディング獲得といっていい)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:日本ダービー(ディープの物凄い走り。あれはいいもの見たと思った)JCダート(接戦の代表。3頭びっしりの追い比べは見応えがあった)菊花賞(3冠馬誕生のレースであるとともに、2着馬がレースを締めた)「今年の話題馬」:ディープインパクト(周りの人、ほとんど知ってるし)シーザリオ(アメリカのGIを取った、という快挙。歴史に残る)ハートランドヒリュ(JRAサラ最多出走記録達成。ただ走っているだけじゃなく、好走しているのが偉い)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:武豊騎手、金子真人氏、角居勝彦調教師G1を10勝すると宣言して本当に達成してしまう武騎手、ディープインパクトで話題も豊富。そのディープインパクトとダートではカネヒキリを所有する金子オーナーの勝負服が非常に目立った年でもある。角居師はシーザリオ、カネヒキリ、ハットトリックなどを管理し、JRA賞4冠、海外G1を2勝と大ブレイク。「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:アメリカンオークス、ジャパンカップダート、スプリンターズS新しい歴史の扉が開かれたアメリカンオークス、ジャパンカップダートは3頭が馬体を併せての叩き合いで今年最も直線が熱かったレース、そして、強い馬が気持ち良い競馬を見せてくれたスプリンターズS。「今年の話題馬」:ディープインパクト、シーザリオ、アイポッパー21年ぶり無敗の3冠、競馬専門以外のメディアでも数多く取り上げられ、とにかく話題ということではディープインパクト抜きには語れない。シーザリオはその快挙によって。アイポッパーも遠征組。豪の女傑来日が実現した年に豪遠征を敢行してコーフィールドCで連対、メルボルンCに出走。これも大きな歴史の1ページだったと思う。森厩舎が大挙豪遠征したこともあったが、豪の話題を代表してこの馬に。
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」・武豊騎手 今更って感じですが、3冠ジョッキーだし年間勝利数・角居勝彦調教師 以前から有名でしたが、去年で大ブレーク!・関口房朗氏 昨年色々話題だったし今年も話題づくし 「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」・ジャパンカップ ついにあの記録が破られた!レースも面白かった・宝塚記念 牝馬が中長距離GIで牡馬を破るのって何回見てもすごい!・有馬記念 レース後の独特の雰囲気が今まで感じたことない「今年の話題馬」・デイープインパクト マスコミとJRAが必死だった。もちろん3冠はすごいんだけど・シーザリオ 歴史的快挙!・タップダンスシチー こんな長く一線級で活躍した馬はみたことない。お疲れ様。
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・武豊騎手(今更の感はあるが、三冠ジョッキーが選ばれないのは何とも可哀想)・金子真人(こちらも今更の感はあるが、今年は特に凄かった)・横山典弘騎手(こちらは別の意味で今更の感はあるが、本当に可哀想なので...つか神業としか)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・ジャパンカップ(こんなに興奮したのは久しぶり)・スプリンターズステークス(上と同じく海外馬の底力を見せてもらいました)・ジャパンカップダート(こちらも見てて大変興奮した)「今年の話題馬」:・ディープインパクト(競馬界以外で話題になったのはいつ以来だろう...)・シーザリオ(上には劣るかもしれないが歴史を作りました)・アルカセット(話題になった期間はさらに短いが歴史を作りました)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」・福永祐一騎手 (質量共に充実した内容)・角居勝彦調教師 (G1ハンター調教師版)・池江泰郎調教師 (三冠馬の育成・管理)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」・ジャパンカップ (このレースならではの大レコード)・ジャパンカップ・ダート (ハイレベルの大接戦)・中山グランドジャンプ (とにかく面白かった)「今年の話題馬」・デイープインパクト (久々に出現したスターホース)・シーザリオ (3歳牝馬の快挙)・サイレントウィットネス (これぞスプリンター)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:【武豊】(記録ラッシュ)【金子真人】(GI総なめの勢い)【福永祐一】(米GI初制覇。GIでも大活躍)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:【天皇賞(春)】(ああいう質のレースだと思えば十分楽しめる)【アメリカンオークス】(日本の生産界に新たな歴史)【ジャパンC】(結果はどうあれタップダンスシチーの軽快な逃げが最高だった)「今年の話題馬」:【ディープインパクト】(文句なしでしょう)【シーザリオ】(ポイント制であれば相当な差は開きそう)【カネヒキリ】(フジキセキ産駒の初GI制覇)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:岡部幸雄(日本競馬史に残る偉大なジョッキーの引退は今年1番に値する出来事。引退後もTV出演等で元気な顔を見せていました)福永祐一(G1で武豊騎手に負けず劣らずの活躍っぷり。メディアに取り上げられる機会も多かったと思います)ランフランコ・デットーリ(JCでは改めてその腕を見せ付けられた感。この人が目立ったので結果的に馬の方は地味になってしまった?)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:ジャパンC(空前絶後と称えられていたレコードタイムが更新された記念すべき1戦。メンツも国内外それぞれ揃っていたと思う)菊花賞(ディープインパクトが強く勝ったレースは数あれど、それを引き立てた敵役の存在が最も大きかったのはこれ)天皇賞・秋(結果については賛否両論あると思いますが、楽しめた度合いではレースの先から後までとても大きかったレースでした)「今年の話題馬」:ディープインパクト(競馬を知らずともこの馬を知っている人は相当多そう。これ程この部門に見合った実績馬もそうそういないだろうな・・・)シーザリオ(米オークス制覇の快挙は割と大きな印象を与えた出来事だったはず)ノボトゥルー(9歳秋にG1を3着したのはとにかく驚き。それなりの安定感も保っており、どこまでも衰えない老雄は話題性十分だったはず)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・池江泰郎調教師・池江敏行調教助手・市川明彦厩務員ディープインパクトを1年間陰で支えてきた功労者達に送ります。「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・皐月賞・日本ダービー・菊花賞三冠レースいずれも思い出に残りました。「今年の話題馬」:・ディープインパクト以外には考えられんでしょう。(殴)
今年の話題馬 ケープオブグドホープ スプリントシリーズ総合優勝馬で前年のスプリンターズS3着の経緯からシリーズを身近にした功績はたたえるべきで、前半の4レースに相次ぐ強行日程のさなかフル出場で2勝・総合優勝を早々と決め、消化レースとなった日本開催分のセントウルS以外のシリーズ出走。香港内での勢力図(サイレントウィットネスという絶対的王者在り)の背景も、サイレントウイットネスの映え方もこの馬が透明にさせた部分がある、陰の立役者。シックスセンスはこの馬と同種の役割を少しでも果たしてほしいと思う人間は少なくないだろう。パーソンズ・オブ・ザ・イヤー 柴山雄一騎手。笠松の若手が奇跡の中央入りから年80勝。重賞もようやく中日新聞杯で勝ち、今年も期待せずにいられない。ダーレージャパン。 ダーレー2期生が大暴れ、シーチャリオット、ナイトスクールらが活躍、3期生もダガーズアラベスクが東京2歳優駿牝馬勝ち。こちらも相変わらずの血統馬で叔父にゴーステディ、中央級の出世も折り紙つき。A.クルーズ調教師・関係者ら。安田記念・スプリンターズSとサイレントウイットネス・ブリッシュラックで遠征、地元のスターホ−スを日本に連れてくるのは栄光に対するそれ相応のリスクもあっての渡日。そこで結果出す陣営の評価は当然。ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー推薦無し◇ 06/01/07(土) 05:30 編集
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・角居勝彦調教師(海外地方含むGI7勝。海外初遠征で結果を出したのは本当に素晴らしいと思う。海外無敗ってことか・・・。)・関口房朗氏(フサイチネット協賛JBC、海外での高額馬購入、国内では話題馬がデビュー、活躍。メディアでの露出も多かった。)・福永祐一騎手(GI6勝の大躍進。朝日杯で骨折しながらの騎乗も見事。)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・日本ダービー(期待を遥かに上回る勝ちっぷり。全馬がディープを負かしに行って、ディープが完膚なきまで全馬を蹴散らした。)・アメリカンオークス(米国年度代表馬の孫が現地GIを圧勝。久々に本当に強い馬を見た。)・スプリンターズS(世界最強短距離馬VS日本最強短距離馬。国際GIに昇格させて相応しいレース内容。)「今年の話題馬」:・ナリタトップロード(突然の悲報。この馬好きだったなぁ・・・。)・ディープインパクト(実力も去ることながら今年の競馬界はこの馬一色ムード。)・シーザリオ(日米オークス制覇、父内国産馬初海外GI制覇、日本調教馬初米GI制覇、等挙げればキリがないほどの偉業。)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:岡部幸雄騎手(ダビスタから入った世代にとっては東に小田部、西に滝。)長谷川浩大騎手(ドバイで行われたエミレーツ国際見習騎手チャンピオンシップで2位。同い年ですが重賞2つを既に制しており今後に期待したい若手ジョッキー)角居勝彦調教師(3カ国(日・米・香港)でG1制覇。一気にメジャー調教師になった昨年でした。)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:ジャパンカップ(2400のナショナルレコードの樹立もあるが、ハーツクライの内強襲など見せ場があった。)ジャパンカップダート(ハンデ戦かと思うほどの接戦。)スプリンターズステークス(両雄二頭がみごとに激突した。)「今年の話題馬」:ディープインパクト(官製話題馬。ファンでもなくマスコミでもなくJRAが一番プッシュしていたという最初の名馬。場内に像を設置したりNHKで特集したりとなど徹底していた。)シーザリオ(米国GIの制覇。なによりもサンデーサイレンスの孫が成し遂げたことに意義があると思う。)ゼンノロブロイ(正直影は薄くなった。しかし国内トップが海外に積極的に挑戦し続けることも大切なこと。)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:福永祐一騎手(昨年最も飛躍した騎手。特に春先の快進撃は素晴らしかった)金子真人オーナー(ディープインパクト、カネヒキリという2枚看板を抱える。今年この勝負服を何度G1の表彰式で見たことか)岡部幸雄氏(個人的心情込み。引退の報道を聞いた時は愕然としました。本当にお疲れ様でした)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:桜花賞(福永祐一の判断力に脱帽したレース)宝塚記念(スイープトウショウの男勝りなレースぶりに震えを感じた)ジャパンC(これぞジャパンC!というのを久々に感じた)「今年の話題馬」:ディープインパクト(競馬を知らない人でも知ってる馬。社会的認知度から言っても、この馬を挙げないわけにはいかぬ)フサイチジャンク(この馬のレースはG1みたいな盛り上がり。話題、って言う意味ではテレビにも何度か取り上げられてる)ゼンノエキスプレス(あの『物凄い馬券』の立役者)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:横山典弘騎手(中央地方合わせG1で2着8回はある意味偉業、1日の勝利数記録更新も加味)熊沢重文騎手(ダイユウサク以来のG1制覇、テイエムプリキュアに纏わるエピソードは印象的だった)田中勝春騎手(G1連敗記録がついにストップ!)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:中山グランドジャンプ(カラジがスコット騎手の水車鞭で息を吹き返した名レース)ジャパンカップ(超絶レコード決着の叩きあい)ジャパンカップダート(ゴール前3頭の火の出るような叩き合いが素晴らしかった)「今年の話題馬」:ディープインパクト(彼の強さよりも、彼を推そうとするJRAや報道関係者の異様さが目に付いた)テイエムプリキュア(オーナーの娘が好きなアニメの名を冠した馬が無敗のG1馬に)サイレントウィットネス(短距離世界最強馬が2度も日本に来ることなどこの先無いだろう)◇ 06/01/01(日) 03:38 編集