2006年度WB2賞のその他部門(2)の投票スレッドです。それ以外は以下のリンクからお願いします。【総合部門】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Topic&page=38&topicno=35&date=1167555114#35.1167555114【ダート部門】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Topic&page=38&topicno=36&date=1167555143#36.1167555143【その他部門(1)】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Topic&page=38&topicno=37&date=1167555169#37.1167555169なお、この部門は上記の3部門とは異なり、1投票1ポイント制となっています。各部門につきそれぞれ3つまで選んで投票してください。なお、今回は何かしら日本と関係のある人物・レース・馬に限らせてもらいます。(1)「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」 2006年度に活躍したり話題になった人物を3人まで投票してください。(2)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」 2006年度に行われたレースでよかったと思うものを3つまで投票してください。(3)「今年の話題馬」 2006年度で最も話題になったと思う馬を3頭まで投票してください。次のように投票してください。(コメントの書き方などは自由です)「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・角居勝彦(中央、地方、そして海外でG1を合計7勝。芝ダートも問わない活躍ぶりだった)・武豊(ディープインパクトでの3冠制覇を含めG1を11勝。年間勝利数も圧倒的)・金子真人(ディープインパクトとカネヒキリ、芝ダートの両方で看板馬を送り出した)その他ルール等はこちらをご覧下さい。2006年度WB2賞 運営&集計&雑談スレッドhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/4244/1167555363/l502006年度WB2賞まとめページhttp://f17.aaa.livedoor.jp/~fureki/pukiwiki/pukiwiki.php?%5B%5B2006%C7%AF%C5%D9WB2%BE%DE%5D%5D投票の際には以下のフォーマットをコピー&ペーストされると便利です。-----------------------------------------------------------「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:「今年の話題馬」:-----------------------------------------------------------◇ 06/12/31(日) 18:04 編集
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・川島正行・岩田康誠・内田博幸*なぜか地方の人々が記録を作ってました。他にもMr.2着の人とか…。「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・凱旋門賞:今年は、なんと言ってもこのレース。結果は、斤量の軽いフランス専用機に…、さらに…。・エリザベス女王杯:勝ち馬というより降着にびっくり。・菊花賞:やはり、三冠は難しい。エルコンドルパサーについに芝のG1馬が誕生と思いきや故障引退。「今年の話題馬」:・ディープインパクト:Mr.Out of Standard!・カワカミプリンセス:Call Me the Real Queen!・ドリームジャーニー:Small is Beautiful!*他にもMr.2着の馬とか…。◇ 07/01/15(月) 12:48 編集
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:岩田康成騎手(JRA年間最多騎乗記録。しかも3月にJRA移籍したばかり)石橋守騎手(いぶし銀の地味なベテランが晴れてダービージョッキーに)高橋力氏(何かとダーレー/ドバイ絡みの話題が多かった中、代表してDJ代表のこの方に)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:天皇賞・春(今年を代表する1頭のキャリアを代表するパフォーマンス)菊花賞(見ていて最も楽しかったレース。これぞ超長距離戦の醍醐味)帝王賞(アジュディミツオーとカネヒキリ、中央と地方の雄の一騎打ち)「今年の話題馬」:ディープインパクト(話題という点でこの馬抜きには語れず。一般ニュースでの取り上げられよう、凱旋門賞中継視聴率など数え上げればきりが無い)デルタブルース(メルボルンC制覇はやはり金字塔。今年一番驚いたニュースかも)ハーツクライ(やはり2006年は海外遠征が盛り上がった年。シーマクラシック快勝、キングジョージ参戦のこの馬も)
誤字訂正。「ベストパーソンズ・オブ・ザ・イヤー」岩田康成騎手 -> 岩田康誠騎手
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:松永幹夫(本当にお疲れ様でした)内田博幸(日本記録更新おめでとう)山本茜(久々に出てきた「乗れる女性騎手」。JBCマイル・浦和記念も立派でした)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:阪急杯(今見ても目から水が)帝王賞(これぞ名勝負!97年を彷彿とさせる一戦でした)メルボルンカップ(まさに偉業)「今年の話題馬」:ディープインパクト(話題馬なら素直にこの馬!)Barbaro(まさに「生きるとは何か」を考えさせられました)エスケープハッチ(これはもっと取り上げて欲しいとの意味も込めて)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:石橋守(あれだけ目立ちながら結局年間20勝できていないのもすごい)横山典弘(2年連続GI2着5回以上。GI5勝するより難しいのではないか)本田優(降着事件、引退騒動)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:メルボルンC(歴史的瞬間)皐月賞、ダービー(苦節20年の重み)「今年の話題馬」:ディープインパクト(いろんな意味で)メイショウサムソン(何だかんだで話題の中心だった)アドマイヤコジーン(予想外の活躍)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・石橋守(苦節21年、悲願のダービージョッキーに)・池江泰郎(凱旋門賞の一件のときの対処は、賛否両論あれど一貫していてなかなかだった)・内田博幸(不滅の大記録かと思われた佐々木竹見の年間最多勝を更新。天晴!)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・キングジョージ(ハーツクライが出ていたから、というだけではない見事な叩き合い)・凱旋門賞(日本中が注目したあの1戦。笑い、泣き、怒った、その全てを加味して)・阪急杯(名騎手の奇跡的ラスト重賞と、あるGIホースの不慮の最期。競馬の真髄が詰め込まれていた1戦)「今年の話題馬」:・ディープインパクト(ヒーローにも、ヒールにもなるっていうのは、スターの証だと思う)・ラインクラフト(現役GI馬の突然の死。本当に衝撃的だったし、悲しかった)・Barbaro(ニュースターから悲劇のヒーローに。致命的怪我との戦いに、馬の生命力と人の馬への愛情を感じた)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・瀬戸口勉(定年前に春の2冠達成、更には暮れの大障害も制覇。石橋&西谷騎手との師弟愛も印象的だった)・石橋守(デビュー21年目にして初G1、そしてダービー制覇。まさに今年ブレイクした象徴的存在)・角居勝彦(メルボルンCで所有馬がワンツーするなど今年も中央地方国内外問わず活躍)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・天皇賞・春(とにかく彼の競走の中では最もディープインパクトだったレース。レコード更新も圧巻だった)・メルボルンC(日本馬が初の優勝、どころか後続を離してのワンツーまで達成の快挙)・朝日杯フューチュリティS(出遅れた時は半ば諦めかけていただけに、脅威の直線一気での優勝は感動してしまった・・・)「今年の話題馬」:・ディープインパクト(もはや説明する必要も無さそう。これだけ席巻されるとあえて外すことも出来ない)・オースミレパード(最高齢出走記録を更新し新たな高知競馬の星に。中央時代に割と有名だったというのもポイントかも)・ハリケーンラン(ディープの凱旋門挑戦にあたっては海外トップ格として常に名前を出されてきた存在)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・高田潤 これまで気にしていなかったけど、ドリームパスポートの鞍上を巡って、注目してしまいました。・石橋守 同じく、これまで気にしてなかったけど、一躍2冠騎手に。皐月1、2着で騎手の明暗を見た気がしました。・大西直宏 去りゆくダービージョッキー。地味ではあったけど、結構好きでした。お疲れ様です。「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・キングジョージVI&クイーンエリザベスダイヤモンドS ・凱旋門賞共に、日本の馬が世界最高峰に手が届きそうに思え、一瞬夢見た。・メルボルンC 異国の地で、日本の馬同士の激しい争い。凱旋門賞の影であまり話題にならなかったのが残念。「今年の話題馬」:・ディープインパクト 正直もういいよ、ってくらい話題になりました。・ラインクラフト 惜しい馬を亡くしました。・トゥザヴィクトリーの06 6億て・・・
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:武豊(ディープとともに歩んだ2006年。今年は成績にこだわるらしい。) 石橋守(今年もサムソンの主戦でいてほしい) 池江泰郎(誠意ある対応に感動しました)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:日本ダービー(ゴールで手綱を抑えたシーンは忘れられない) 有馬記念(やっぱり飛んでくれた。すごく嬉しかった・・)「今年の話題馬」:ディープインパクト
-----------------------------------------------------------「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:角居勝彦調教師角田輝也調教師内田博幸騎手「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:中山グランドジャンプ兵庫ダービー菊水賞「今年の話題馬」:ディープインパクトエスケープハッチユートピア-----------------------------------------------------------
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:池江泰郎師金子真人氏武豊騎手ディープインパクトからニュービギニングへ。「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:天皇賞・春ジャパンCマイルCSいずれも本当に力のある馬がその力を遺憾なく発揮して勝ちきったG1だと思いました。「今年の話題馬」:ディープインパクトダイワメジャーニュービギニングいずれも私の中での話題馬です。(殴)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:池江泰郎調教師(いつもは控えめなメディア露出だっかから、メディア対応はきっと大変だったと思う)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:帝王賞(カネヒキリをアジュディミツオーが地元で完封)秋華賞(実力上位が力を出し、勝馬のよさが引き立った)メルボルンカップ(日本馬のマッチレースがオーストラリアで実現)以上、観て楽しいレースを選びました。「今年の話題馬」:ディープインパクト(話題を独占した)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」橋口弘次郎調教師:海外G1制覇他角居勝彦調教師:海外G1制覇他「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」中山グランドジャンプ:名障害馬2頭の叩き合い「今年の話題馬」ユートピア:歴史的(?)トレードハーツクライ:海外転戦ティープインパクト:凱旋門賞顛末記(殴)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・武豊(今年は天才騎手というより「ディープの主戦騎手」。そのせいでメディアの露出も増えた気がする。)・池江泰郎(こちらも「ディープの管理者」。凱旋門後の会見が話題に。)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・有馬記念(大団円。いやー強かった。)・凱旋門賞(まだまだ日本と海外の壁を感じましたね。まぁ万全だったら負けたとは思えないけど・・・そこも含めて。)・天皇賞春(あれやられちゃ勝てない。絶対に。そんなレース。)「今年の話題馬」:・ディープインパクト(をさし置いて他に誰がいると?)・コスモバルク(とはいえ復活の海外GI制覇+元祖薬物問題も話題を集めましたね。体重20kg絞れば走ると信じてます。。)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:本田優「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:きさらぎ賞「今年の話題馬」:ディープインパクト