2008年度WB2賞のその他部門(2)の投票スレッドです。それ以外は以下のリンクからお願いします。【総合部門】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Topic&page=54&topicno=51&date=1230735454#51.1230735454【ダート部門】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Topic&page=54&topicno=52&date=1230735482#52.1230735482【その他部門(1)】:http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Topic&page=54&topicno=53&date=1230735506#53.1230735506なお、この部門は上記の3部門とは異なり、1投票1ポイント制となっています。各部門につきそれぞれ3つまで選んで投票してください。なお、今回は何かしら日本と関係のある人物・レース・馬に限らせてもらいます。(1)「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」 2007年度に活躍したり話題になった人物を3人まで投票してください。(2)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」 2007年度に行われたレースでよかったと思うものを3つまで投票してください。(3)「今年の話題馬」 2007年度で最も話題になったと思う馬を3頭まで投票してください。次のように投票してください。(コメントの書き方などは自由です)「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・角居勝彦()・武豊()・ダーレー・ジャパン・ファーム()その他ルール等はこちらをご覧下さい。2008年度WB2賞 運営&集計&雑談スレッドhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/4244/1230736004/l502008年度WB2賞まとめページhttp://f17.aaa.livedoor.jp/~fureki/pukiwiki/pukiwiki.php?%5B%5B2008%C7%AF%C5%D9WB2%BE%DE%5D%5D投票の際には以下のフォーマットをコピー&ペーストされると便利です。-----------------------------------------------------------「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:「今年の話題馬」:-----------------------------------------------------------◇ 09/01/01(木) 01:13 編集
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・三浦皇成(新人最多勝利記録樹立。今年の競馬界における話題の筆頭)・武豊(皇成とは逆に、重賞を勝てなかったり、落馬で怪我したり、それはそれで話題に)・池江泰寿(5年目にして早くも最多勝。若きリーディングトレーナー)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・天皇賞・秋(余計な言葉は要らない。後世に残るレース)・スプリンターズS(何といっても上村洋行に尽きる。涙のGIV)・マーメイドS(えーっ、トーホウシャイン!?高野容輔だとぉ!?という驚きのレース)「今年の話題馬」:・ユキチャン(白毛。容姿に加え、走りも魅力で観客を魅了。私も見に行きました)・カジノドライヴ(新馬勝ち後、いきなりアメリカに行っただけでももう話題なのに、重賞まで勝つとは。競馬ファンを楽しませた1頭)・ポルトフィーノ(圧勝、大敗、取消、骨折、除外、圧勝、落馬。3歳牝馬にして波瀾万丈な馬生を送る馬。良血なんですが。今年はどこに行くんだろう)◇ 09/01/24(土) 22:51 編集
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:三浦皇成騎手(武豊越え。話題になりましたね。)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:天皇賞・秋(あまりにもベタですが、歴史に残る一戦でしょう。)東京大賞典(復活を決定付けた一戦。マッチレースのような直線も見応えあり。)「今年の話題馬」:カネヒキリ(奇跡の復活。ちょっと感動しました。)ユキチャン(白毛馬がここまで活躍する日がくるとは。)グラスワンダー(秋にいきなり産駒2頭がGI制覇。予想外でした。)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:三浦皇成騎手 (個人的には武豊のスター性に遥かに及ばないとみるが, 今後その感想をおおいに裏切ってくれるように期待)武豊騎手 (でこのおっさんは秋天のクビ差といい数週後のはでな落馬といいやってくれますわ, 極めつけは後遺症が残るのもいとわずに年内に復帰したこと)松田国英調教師 (ダイワスカーレットを100%ではないにせよ仕上げて秋天に送り出した同師の存在なくして名勝負は生まれなかった, まだまだ角居師や友道師が及ぶところではないのかも)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:天皇賞・秋 (まさに各賞だけでなく, 馬だけでなく関係者まで今後影響を及ぼしそうなそんな結末だった, 99有馬の逆でよかったね>武豊騎手)天皇賞・春 (上には遥かに及ばないけどこれも名勝負, 来年こそ4代制覇を, そしてノリに1着を>ホクトスルタン)ジャパンカップダート (本当にカネヒキリが復活するとはね, 地元なのに仕事で観れなくて残念)「今年の話題馬」:ホクトスルタン (来年こそ4代制覇を)ポルトフィーノ (いくら良血とはいえあんな成績で何故...と思ってたがエ女王杯観て納得)メイショウサムソン (今年は完全な引き立て役にされたみたいで可哀想だった...やはり厩舎は重要ですね)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・三浦皇成(武豊の新人最多勝記録を更新。全レース騎乗や重賞勝ちにG1騎乗、とにかく話題に尽きなかった)・小島茂之(ダート馬?を秋華賞へ送り込み非難を浴びるも、終わってみれば寮馬の優勝に華を添える3着で大波乱を演出)・高野容輔(2段階格上挑戦の最低人気馬を最軽量ハンデで導いたマーメイドS、自身も衝撃だらけの重賞初勝利を見事に決めた)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・天皇賞・秋(50年ぶりの牝馬ワンツー、破格の時計、上位2頭の着差2cmと様々な面で伝説に残るレース。ゴール後は思わず体が震えた)・東京大賞典(王者復権へ必死に食らいつくヴァーミリアン、再び凌いで守って見せたカネヒキリ。こちらも最後の大接戦は名勝負だった)・イルネーションジャンプS(マルカラスカルの4秒7差がとにかく圧巻。見ていて非常に爽快感のあるレースだった)「今年の話題馬」:・カジノドライヴ(その血統、デビュー戦の圧勝、異例のパターンでの海外遠征。レートでG1出走へ押し上がったのも話題になった)・ユキチャン(白毛馬として初の重賞制覇にG1出走を達成。その場に出ているだけで注目される、まさにアイドルホース)・ポルトフィーノ(発走除外→直前回避→賞金除外1番目→空馬で先頭ゴールイン・・・。とにかくG1の神に見放された1年だった)
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・三浦皇成この新人が関東から現れたのがうれしい。「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・天皇賞秋ダスカが最強クラスの二の脚を開眼しなければ,普通のレースだったはずだが・・・。その意味では,ダスカ有馬制覇の布石だったのかも。とにかく,どっちのファンもこのレースを望んでいたというレース。「今年の話題馬」:・ユキチャン白毛の重賞馬・ナタゴラSSの血が米国→日本→欧州と渡った・カジノドライブ血統からすればベルモントSに出走して欲しかったが,米G2優勝は紛れも無い事実
あけおめです〜【パーソンズ・オブ・ザ・イヤー】小泉牧場。中小牧場としては異例(Rゲイル以来?)の父馬が自家生産馬での重賞勝ち。川島正太郎・交流重賞2勝の新人騎手伊坂重憲・地方一勝馬の処分されかかった馬を種牡馬入り、そして3頭中2頭が中央で勝ち星。【BROY】天皇賞・秋。牝馬同士の争い【今年の話題馬】ディヴァインライト・産駒が英1000ギニー勝ちの快挙ナタゴラ・日本産の父を持ち国際G1勝ち。逆輸入の実現あるかゴールドヘイロー・自身は地方所属だが産駒が中央OP勝ち、道営では2歳リーディング。また話題馬マサノウィズキッドの父でもある。
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・三浦皇成武豊の圧倒的な新人記録をまさかの更新。「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・天皇賞秋実力馬3頭僅差の争い。・JCD東京大賞典も捨てがたいけど、見事な復活劇のこっちで。「今年の話題馬」:・ユキチャン強い白毛、しかも美人さん。ナイトレースの映え方は異常w
「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・内田博幸騎手:年間勝利数日本記録を持つ騎手がついにJRA移籍。プレッシャーもあったか伸び悩んだ時期はあったものの終わってみれば年間123勝でいきなり関東リーディングを獲得。G1でもエイシンデピュティの華麗な逃げ切り、オウケンブルースリで1番人気に応えるなど流石の活躍だった。・池江泰寿調教師:藤沢和雄師や父池江泰郎師をおさえて初の全国リーディング獲得。看板馬ドリームジャーニーも復調気配を見せており、今年の更なる活躍が期待される。・山本英俊氏:カジノドライヴやウマザイルなどの馬主。「ゲームから競馬に入った」という経歴通り、夢のある話題を提供してくれた。「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・天皇賞(秋):名馬3頭の死闘が2008年のベストレース。・霧島賞(2008年9月10日施行):2008年2度あった「九州産馬の天皇賞」霧島賞の2つ目。最後の直線、粘るテイエムミゴテカと差してくるテイエムジカッドの息詰まる攻防に酔いしれ、結果2頭同着。地方競馬でも素晴らしいレースは数多くあるものだ。・ピーターパンステークス:日本競馬が歴史的な一歩を刻んだ瞬間。まさかデビュー1戦の競走馬が、海外に行ってあれだけの競馬をするとは思いもしなかった。「今年の話題馬」:・カジノドライヴ:デビュー勝ち直後の米国遠征。いくらあの血統とはいえ苦しいだろうと思っていたが、終わってみれば圧勝、現地でも大きく取り上げられるほどの活躍だった。彼が提供してくれたワクワク感以上のものは早々味わえないだろう。・ユキチャン:関東オークスの4角、彼女が馬なりで後続を離し始めた時のどよめきと歓声は非常に印象的だった。世間に話題性を提供してくれたという点では彼女以上の存在は無いだろう。・カネヒキリ:彼の復活劇は1年の終わりに訪れた最大のサプライズだった。◇ 09/01/01(木) 01:02 編集