障害馬:【10】テイエムドラゴン(大障害制覇+障害戦無敗)【8】カラジ(中山GJ制覇、当然の評価)【2】エリモカントリー(春に重賞連勝もその後音沙汰無く…)父内国産馬:【10】テイエムドラゴン(障害界のホープ)【10】シーザリオ(秋のリタイアは残念も海外制覇は立派)【10】ブルーコンコルド(短距離ダート界で敵無し)短距離馬:【9】ハットトリック(後期のみの活躍もG1連勝は光る)【8】サイレントウィットネス(スプリンターズSのパフォーマンスもさることながら安田記念の内容も良かった)【7】アサクサデンエン(香港が実に残念だが、国内ではいい走りをした)長距離馬:個人的に盛り上がらなかったので該当馬無し年度代表馬:【10】カネヒキリ【10】ディープインパクト【10】テイエムドラゴン(この3頭の年だったといっていいと思う。敢えて優劣をつけるならば名前を挙げた順でカネヒキリが代表馬だろう。やはり3歳馬にとって古馬G1勝ちというステータスは非常に重いものがある)