障害馬 1位:ブランディス(GI2勝は仕方ない。だが、勝ち逃げの感も強く…) 2位:メルシータカオー(重賞初制覇がGI。出津騎手今季初勝利というおまけつき) 3位:ロードプリヴェイル(障害賞金王。だが、ビッグタイトルがないのが)父内国産馬 1位:デルタブルース(菊制覇。ただ、例年に比べれば低評価) 2位:ツルマルボーイ(安田記念制覇。だがその他のレースが奮わず) 3位:ブランディス(GI2勝。一年通しての活躍なら1位もあったが…)短距離馬 1位:サニングデール(年間休まず走り続け、ダートでもそれなりの結果を残した) 2位:カルストンライトオ(スプリンターズSが圧巻。ただ、香港が負けすぎで) 3位:デュランダル(安定しているが、勝ち鞍がひとつだけで評価を落とす)長距離馬 1位:イングランディーレ(文句なし。芝、ダート、海外とあらゆる長距離を駆け抜けた) 2位:デルタブルース(菊制覇。2400以上のGIでも健闘) 3位:ダイタクバートラム(ステイヤーズS制覇)話題馬 1位:キングカメハメハ(脅威のレース振り。調教師の使い方も悪い意味で話題に) 2位:コスモバルク(アイドルホース。人気の高さはオッズが証明) 3位:ダンツフレーム(グランプリ馬が地方へ…かの地でも復活かなわず)年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(文句なし。秋GIシリーズ完全制覇) 2位:キングカメハメハ(秋までは最有力候補だったが…。変則二冠馬) 3位:アドマイヤドン(GIの数でランクイン。だが、1・2位とはかなりの差)