障害馬 1位:ブランディス(JGIを2勝しましたし文句無しでしょう 2位:ロードプリヴェイル(大障害を勝てる馬ではなかったようですが、ハードラーとしてはトップであることには変わりありません 3位:メルシータカオー(中山大障害を勝ったのでこれ以下には下げられない父内国産馬 1位:デルタブルース(秋3戦で結果を残していることを評価します 2位:ブランディス(暮れにも無事に出てきて欲しかったしそこで勝ってれば逆転したと思う 3位:シルクフェイマス(個人的な好みもあるが、春先の連勝劇を評価短距離馬 1位:デュランダル(どんな条件でも差してくる脚はさすがです 2位:カルストンライトオ(条件に恵まれた面があるといえども着差と逃げ切りは評価 3位:サニングデール(秋に苦しんでいたこともあってここまで長距離馬 1位:イングランディーレ(春の逃げ切りは見事でした 2位:ダイタクバートラム(ついに本格化かと思わせる勝ち方をしたステイヤーズSと有馬記念の頑張りでここに 3位:デルタブルース(菊花賞を勝ったこともあるが、そこまでの臨戦(勝ち上がり)過程も長距離馬として好印象w話題馬 1位:スマーティージョーンズ(ベルモントSで全米熱狂ですよ。そのあと落胆したが、シンジケートも父の種付け料が跳ね上がったことも母が市場に出たこともひっくるめておく 2位:ウイジャボード(もっと話題になっていい馬です。当代Lord Derby唯一の持ち馬にして英愛オークス制覇 3位:ダンツフレーム(過程がゴチャついただけで中央抹消→地方移籍ではあるんですよね。とにかく再びGIのゲートに入ったことを評価してみる年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(GIを3連勝されては仕方ありません。年間通しての安定感も随一でしたしね 2位:アドマイヤドン(ダートでの実績は文句なし 3位:デュランダル(マイルCSのみにとどまりますが、負けたレースでも力を見せてましたし、追い込みの効きにくい香港でアレだけの末脚を見せてくれるとも思いませんでしたひねくれてるつもりは無くてもひねくれてるんでしょうね。とにかくロードプリヴェイルをみているとレース体系としてハードラーには不利だよなあとは思うので、中山大障害を勝ったメルシータカオーより上に評価してあげたいのです。話題馬部門はハルウララを競馬としては取り上げたくないということで除外して考えました。海外オタの本領というつもりでもなかったのですが、気付いたらこうなりました。コスモバルクは外厩を利用する関係で北海道競馬所属という扱いにこそなっていますが、地方の星とは一切思わないし、むしろラフィアンが必死になる対象でしかないんではないかと。ということで話題馬部門の次点はシービスケットですが、何か?