>使い切らなくてよいなんてルール入れると何でも有りでものすごいややこしい事になりますよこのものすごいややこしいことというのは具体的にはどういうことでしょう?>例えば7-0-0なんて投票よく考えてみればおかしいでしょう「1頭が抜けていたものの、例年に比べればやや劣る」ということでしょう。ポイント制は「0か1か」の投票では表現し切れなかった微妙なニュアンスを伝えられるところが最大のメリットであると思いますので、できる限り制約はないほうが望ましいと思います。そういった意味では「同ポイントにはできない」という項目は不要ですね。持ち点を1頭に投票可能な最大ポイントより多くしているのは、例えば「○○は文句なしの選出、だが△△も例年で言えばかなり上位の存在」というときに、持ち点=最大ポイントであればやや不本意な投票を強いられることになるからです。ちなみに「使い切らなくてよい」ルールだと1ポイントから投票できますので、「該当馬なし」という選択肢をなくすこともできます。(低調な部門であったことは平均ポイントの少なさでわかる)◇ 05/11/24(木) 20:15 編集