他の人でなく申し訳ないですが(^^;もちっと詳しく・集計側から見た場合集計の手間は同じかもしれませんが、確認の手間はかなり変わると思います。一度でも集計した事ある人ならわかるとは思いますが、全体得票数が10の倍数であるだけでどれだけ楽か...・投票側から見た場合オルガナさんのおっしゃる「例年に比べればやや劣る」ですが、私が引っかかってるのはここです。例えば7-0-0という投票の場合、1頭抜けてるが10より「3落ちる」のはどうやって判断してるかといえば以下の2つが予想されます・他の年と比べて落ちる・他のカテゴリと比べて落ちるそもそもこのような比較をする必要があるんでしょうか?あくまでも「その年の」「そのカテゴリの」代表馬を選ぶんですよね。その年の同じカテゴリ内で選ぶなら、他に3のパフォーマンスの馬がいるはずです。要は「絶対評価」か「相対評価」の違いではありますが、絶対評価をするならその基準が明確でないと逆にややこしくなりますよ。今回の趣旨はあくまで代表馬を選ぶ事でその馬のランク付けをする事ではないはずです。確かに制約の一つではありますが...「該当馬無し」は上記に対するアンチテーゼであって、特に必要とは思っておりません。ただ譲歩して4-3-0のような投票を可にするなら、逆に集計側では残り3を「該当馬無し」に数えるというのも必要かなと思ってます。