一応スレ主なのに(殴)出遅れる形となりましたが・・・(^^;まずざっと見た感じ、BとCは本当に「どちらをとるか」といった感じですよね・・・。頭数を広げるならばポイントを使い切らせないと集計に負担がかかりかねない、逆に使い切り規制を無くすと頭数を制限しなきゃよりややこしくなりそう・・・といった感じで。また、使い切り規制をするならそれだけ振り分けのバリエーションを増やす為にポイント上限をあげる必要があるかと思います。([10]でオルガナさんが書かれたように10pだと少な過ぎる。確かに集計の負担は減りますが、その分投票の面白みが・・・)ただ、そうなると今度はFallenRedLeafさんの書かれているように頭数を多くするのが負担となりそうですね。ですからろっきぃさんの書かれている内容だとどちらかを妥協する必要があるのではないかと・・・。次に「該当馬無し」は投票可にした方が良いのではと思います。使い方については使い切り有りの場合だと投票せずに残った分、使い切り無しなら自由になっちゃうかな・・・。ただ前者の場合、「他の投票対象が無いし既存の対象馬にも使い切るほどのポイントは与えられない、でも該当馬無しへのポイントは与えたくない」という事もあると思いますので、その場合は昨年でいう投票キャンセル的な扱いという項目が必要となるかと。・・・というか、これなら「使い切り無し」と大して変わりが無いのですが・・・。でまあ再び戻りますが、個人的には(1)の「使い切り規制無し」&「頭数制限有り」を支持したいと思います。使い切りを無くすことによって各部門に投じられるポイントが変わってくるので、部門全体のポイントによる部門同士の需要というか盛り上がりというか、レベル比較みたいなものが出来て、それによって「部門の中のベスト部門」といった感じの、新たな観点の部門を設ける事も出来るんじゃないかと思うんですよね。(その場合「該当馬無し」のポイントは除く事となりますが・・・まあ勝手な思いつきなんで細かい話は置いといて(殴))また、負担に関しても頭数制限さえ有ればそう大きくなるような気がしませんし・・・。(もし計算が面倒な方がいるのであれば簡単な集計用エクセルファイルの作成などもこちらから出来るかもしれませんし・・・)なんだか文章がまとまっていないような気がしますが、とりあえず今のところはこんな感じです。今年も遠回しな形で対になる論点がぶつかりあっていて、なかなか難しいところですね・・・(^^;