どうもお疲れ様です。相対評価か絶対評価かについてですが、・WB賞が創設された当初から「キャンセルあり」で動いていた・そもそも「該当馬なし」という概念自体が絶対評価のものである(これはJRA賞も同じ) (たとえ傑出馬がいないカテゴリであっても相対評価であればその中での優劣はつけられるので)などの理由から、WB賞では絶対評価が前提であるという考えでいます。(絶対評価であっても「相対評価的な」投票をすることはもちろん可能)もちろん他の皆さんの意見も伺いたいところですが。で、絶対評価であるとして投票ルールを考える場合にはろっきぃさんのおっしゃるとおり「頭数制限あり(3頭)、1頭当たりの投票ポイント数制限あり(10ポイントまで)、持ちポイントの制限なし(実際はあり)」が投票のしやすさ、バリエーション、論理性を考えるとベストだと思います(集計を考えるとマイナスですが)。