障害馬:【10】テイエムドラゴン(中山大障害を含む障害3戦3勝。さらに全てが圧勝。)【8】カラジ(中山GJ勝利。前哨戦負けを考慮して↑よりマイナス2点。)父内国産馬:【10】シーザリオ(海外含むGI2勝。単純に決めるならカネヒキリと同評価でもよいが、部門としては父内国産馬が他国のGIを勝ったという功績を大きく評価したいので差を付けた。)【8】カネヒキリ(古馬GI含むGI3勝だが海外GIを勝ったシーザリオの方を上にしたいのでマイナス2点。)短距離馬:【10】ハットトリック(海外含むGI2勝、GIIIも2勝。中4戦凡走したが、その後の2勝の内容からはやはりこの馬が一番。)【8】サイレントウィットネス(スプリンターズSは文句無しの圧勝。安田記念では展開向かずもタイム差無しの3着。)【5】ブルーコンコルド(ダート短距離でGI含む重賞3勝、連対率100%。この勢いに今年も期待。)長距離馬:【6】スズカマンボ(天皇賞春勝ちもそれ以外が全く振るわず。ただ格的にはやはり上なので。)【5】ディープインパクト(イメージとは違うが菊花賞馬なので。ただ有馬敗退で長距離という部門ではこのくらいかな。)【1】デルタブルース(ステイヤーズSで復活。正直長距離馬と聞いて最初に浮かんだのがこの馬だったので1点で。)年度代表馬:【10】ディープインパクト(11年振り史上6頭目の3冠馬。レース内容もどれも圧巻だった。)【6】スイープトウショウ(エアグルーヴが受賞したことを考えると同等以上の内容だと思う。しかし歴史的偉業と比較すると・・・。)