White Board II 別館
ここはJRA Search Engineサイトのコミュニティ掲示板であるWBファミリーの別館として運用されています。気軽にお書き込み下さい。



[1]. 2005年度WB2賞 投票スレッド(その他部門1)
|| BIT ID:5dfc88f 06/01/09(月) 12:34

障害馬:
【9】テイエムドラゴン(彗星の如く現れた障害界のホープ。3連勝で暮れの大障害まで獲って行った3歳馬)
【8】カラジ(中山グランドJで日本勢を撃破。ちなみにこちらは大障害馬より7歳上の10歳・・・)
【5】バローネフォンテン(重賞勝ちの実績というよりも、やはりペガサスJSでカラジを破ったのが印象的)

父内国産馬:
【9】シーザリオ(色々と血統的観点から見ても米オークス勝利は価値があるものだったのではと思う)
【8】カネヒキリ(初年度から注目されながらG1に手の届かなかった父に種牡馬として初の栄冠をプレゼント)
【6】テイエムドラゴン(僅かな世代しか残せなかった父。まさかこういった形で最初のG1馬が現れるとは思わなかった・・・)

短距離馬:
【9】サイレントウィットネス(海外の名高いスプリンターが日本でも見せ付けた文句なしの強さ)
【8】ラインクラフト(従来の3歳牝馬王道路線を覆し「短距離」を突き進んだ試みが印象的。相手が牡馬でも古馬でもヒケ取らず)
【7】ブルーコンコルド(ダート短距離での連勝劇は芝馬に勝る印象を残した)

長距離馬:
【8】アイポッパー(重賞にこそ手は届かなかったが、天皇賞3着やオーストラリアG1への挑戦など、「長距離」を極めていた感があった)
【7】スズカマンボ(天皇賞は勝った・・・が、それ以外に印象あるレースがなく・・・)
【3】ウイングランツ(こちらも長距離でこそ、の馬?ダイヤモンドS勝利や目黒記念2着などを評価。ただ札幌日経OP7着がなあ・・・)

年度代表馬:
【10】ディープインパクト(実績・話題性・パフォーマンスともに文句なし。3冠達成は偉大だった)
【9】カネヒキリ(ここまで芝馬にヒケを取らない印象を残したダート馬も珍しい。ディープさえいなければ1位はこの馬だったかも)
【6】シーザリオ(日本馬として初の米オークス制覇。国内での実績も十分、あとは秋さえ走れていれば・・・だった)

26.[1].2005年度WB2賞 投票スレッド(その他部門1) へ返信


お名前(必須)
タイトル(必須) Re[2]:
本文

◆投稿に関しての注意◆
Cookieが有効な環境でのみ投稿が可能です。Cookieが有効な環境でご利用ください。
機種依存文字の使用はご遠慮下さい。
宣伝目的、個人に対する誹謗中傷などこの場にそぐわない書き込みはご遠慮下さい。
管理者の判断で断りなく記事内容の修正、削除をさせていただく場合があります。
投稿後、自分の書き込んだ記事内容のみ編集が可能です。編集できない場合には、管理者にメールで修正をご依頼下さい。