障害馬:【10】テイエムドラゴン(3歳馬の大障害Vなんて、記録的ですもの)【8】カラジ(GJ勝ち。勝ちはこれだけでも、GIだし)【1】エリモカントリー(春に重賞連勝。秋はいなかったが・・・)父内国産馬:【10】シーザリオ(海外GIVは歴史的快挙なだけに)【9】カネヒキリ(産駒初のGIV、それだけじゃなく、2005年のダート王者として君臨)【7】ブルーコンコルド(こちらも産駒初のGI勝利、短距離王者はこちら)短距離馬:【10】サイレントウィットネス(安田3着、スプリンターズS1着。スピードの醍醐味を存分に見せてくれた)【9】ハットトリック(マイルの王者。短距離馬としてのインパクトが1位馬との差)【6】ブルーコンコルド(ダート短距離王者)長距離馬:【6】スズカマンボ(天皇賞・春の勝ち馬だが、そのほかが悪すぎて)【5】タイムパラドックス(ダート長距離王。サカラートと迷ったが、年間通じての安定感なら)【5】ディープインパクト(菊花賞の勝ち馬だが、引っ掛かっていたように長距離馬ではない)年度代表馬:【10】ディープインパクト(無敗の3冠、最後に負けはしたが、話題性も含めて今年を代表するのはこの馬)【9】カネヒキリ(ダートの絶対王者。1位馬に負けるのは話題性だけ、むしろ成績的には負けていない)【5】スイープトウショウ(宝塚記念勝ちはエポックメイキングだった。牝馬の年だったし、3頭目はこの馬を入れる)