ダート2歳:
【7】イイデケンシン（全日本2歳優駿勝ち、ダート無敗）
【5】ディラクエ（北海道2歳優駿勝ち、全日本２歳優駿でも２着）
【4】マダムルコント（初勝利まで時間がかかるもその後南関牝馬重賞を連勝、来年の牝馬路線を牽引する期待）

ダート3歳:
【10】フリオーソ（大井専用機の嫌いもあるが、ともあれヴァーミリアン以外に負けなかったのは見事）
【5】ロングプライド（ユニコーンS勝ち、古馬相手にトパーズS快勝、名古屋グランプリでもJCD２着馬フィールドルージュに次ぐ２着と今季に期待を抱かせる内容）
【5】ドラゴンファイヤー（ユニコーンS除外除けばシリウスS含む４連勝、JCDでも大負けせず。ロングプライドとともに今季のダート路線を盛り上げて欲しい）

ダート4歳以上:
【10】ヴァーミリアン（文句なし）
【6】ブルーコンコルド（今年前半を引っ張ったのはこの馬）
【2】サンライズバッカス（フェブラリーSは勝ったがその後は存在感発揮できず）

ダート牝馬:
【10】メイショウバトラー（交流重賞４勝、東京盃も２着と１年を通じて盛り上げた）
【5】ホワイトメロディー（３歳牝馬チャンピオン、クイーン賞でメイショウバトラーを破ったのは非常に大きい。ポスト・メイショウバトラーの期待がかかる）
【5】トーセンジョウオー（牝馬重賞２勝、移籍で馬が変わった）

ダート短距離馬:
【10】ブルーコンコルド（かしわ記念、南部杯勝ち、フェブラリーSでも２着）
【8】フジノウェーブ（一昨年から続いた１０連勝の後JBCスプリントを奪取）
【4】メイショウバトラー（1400ｍ交流重賞３勝、大舞台が1400ｍならと思わせる活躍）

ダート代表馬:
【10】ヴァーミリアン（ダート最強馬の地位は揺るがない）