障害馬:【6】カラジ(外国馬ながら中山GJ3連覇)【4】メルシーエイタイム(中山大障害制覇, GJも3着)父内国産馬:【5】ダイワスカーレット(同じくちょっとの差)【4】ウオッカ(同じくちょっとの差)【1】アストンマーチャン(結局3歳牝馬と同じ結果)短距離馬:【5】アストンマーチャン(G11勝でも3歳牝馬という事を加味すれば)【4】ダイワメジャー(G12勝で有馬3着もこれまでと比較して物足りなさを感じる)【1】スズカフェニックス(まあG1勝ったしね)長距離馬:【6】メイショウサムソン(古馬長距離レース制覇)【4】アサクサキングス(3歳長距離レース制覇)年度代表馬:【6】アドマイヤムーン(国内最高のJC制覇及びオールスター相手の宝塚記念, あげくの果てにドバイまで)【3】ヴァーミリアン(ダートと地方相手という事を除けば上馬に匹敵)【1】ダイワスカーレット(有馬2着で兄貴をほんの少し上回ったかな)父内国産馬部門は来年から要らないかも...