２歳牡馬セン馬：
【１０】セイウンワンダー（久々に朝日杯から大物感ある２歳王者登場）
【１０】ロジユニヴァース（久々に関東からクラシックを期待できる大物出現）
【１０】スーニ（ダートで４戦ぶっこ抜き。地味だが楽しみな存在）

２歳牝馬：
【１０】ブエナビスタ（阪神JFは強かった。明らかに役者が違う）
【３】ミクロコスモス（デビュー２戦目でJF３着。その後５００万勝ちの将来性を評価して）
【１】ダノンベルベール（まあJF２着ですからってところで）

３歳牡馬セン馬：
【１０】ディープスカイ（変則２冠。秋も古馬の強豪と肩を並べるレースをしたのは評価に値する）
【４】オウケンブルースリ（１位馬に比べればこんなもんだろうが、夏から菊までは圧巻。）
【４】サクセスブロッケン（３歳ダート最強馬も、古馬には歯が立たず）

３歳牝馬：
【５】エフティマイア（GIだけで考えれば、一番安定感があったといえない？）
【５】リトルアマポーラ（エリ女は評価できるが、ルメールマジック発動ってのもあるし）
【５】ブラックエンブレム（最後は個人的趣味と配当のインパクトで）

４歳以上牡馬セン馬：
【７】カネヒキリ（正味１ヶ月の活躍だが、中身濃すぎ）
【７】エイシンデピュティ（上半期しかいなかったので存在感が薄いが、大阪杯からの３戦は素晴らしかった）
【５】スクリーンヒーロー（秋からの活躍はまさに驚異的。有馬も締めれば間違いなく１０点だったが）

４歳以上牝馬：
【１０】ウオッカ（随分取りこぼしてるのに、ここぞで決める。これぞウオッカクオリティ）
【１０】ダイワスカーレット（天皇賞も、有馬も、歴史を刻んだ。もうちょっと走れていればね）
【８】スリープレスナイト（短距離路線の代表馬。上村悲願のGI制覇も込みで）