他部門でコメントした馬についてはコメントを省いています。ダート2歳:【10】スーニ【7】ネフェルメモリー【5】アンペアダート3歳:【10】カジノドライヴ【9】サクセスブロッケン【8】スマートファルコン(JBCスプリントで2着、交流重賞3勝。流石はワールドクリークの弟)ダート4歳以上:【10】ヴァーミリアン【10】カネヒキリ【6】ボンネビルレコード(かしわ記念勝ちもあるが、何と言っても驚異のダート1800mレコードには度肝抜かれた。ブルーコンコルドは短距離で挙げているのでこちらはこの馬を挙げてみたい)ダート牝馬:【10】メイショウバトラー(重賞1勝だったが、南部杯を含む2着3回。特に南部杯でのあの見せ場十分の内容には大きな感銘を受けた)【9】ヤマトマリオン(東海S、クイーンC勝ち。ダートに変わって馬が一変した)【5】ユキチャン(3歳牝馬チャンピオン。その後は振るわないが、毎回話題を提供してくれた点を評価したい)ダート短距離馬:【10】ブルーコンコルド(タイトルは南部杯だけだが、フェブラリーSとかしわ記念双方2着)【8】バンブーエール(新潟で花開き一気にG1まで持っていった)【4】フジノウェーブ(東京盃勝ち)ダート代表馬:【10】ヴァーミリアン【10】カネヒキリ【8】カジノドライヴ◇ 09/01/01(木) 01:07 編集