障害馬:[6] マルカラスカル (大障害を除けば順当な評価)[4] キングジョイ (逆に大障害だけという感も)短距離馬:[10] ウオッカ (マイル=短距離馬と考えるならこうするしかないわな)長距離馬:[7] アドマイヤジュピタ (先はメタクソにけなした芝馬の1頭だが, 春天だけとれば秀逸な内容)[3] オウケンブルースリ (この馬だけみれば確かに圧巻だったけど力関係がなあ)年度代表馬:[10] ウオッカ (でまあ当然こう投票するしかないわけで)