障害馬：
【８】マルカラスカル（GJに加え、イルミネーションJSでもぶっちぎり。大障害でビシッと締めてればねえ・・・）
【８】キングジョイ（秋の主役。地味だがホント堅実。高田ともナイスコンビ）
【４】メルシーエイタイム（GJも大障害も好走はしたが、あくまで２番手なのでこの評価）

短距離馬：
【１０】スリープレスナイト（夏から秋の成績だけで十分満点つけられるでしょ）
【３】ファイングレイン（高松宮記念までは良かったんだけど・・・その後が何も評価できない）
【２】カノヤザクラ（サマースプリントシリーズ覇者。それだけだけど、それなりには評価してやりたいなあ）

長距離馬：
【７】アドマイヤジュピタ（阪大・春天のレース振りは圧巻。順調に秋を迎えさせたかった）
【７】オウケンブルースリ（菊花賞史上最速V。JCのレースぶりも、ステイヤーらしいそれだった）
【２】アドマイヤモナーク（ダイヤモンドS勝ってるし、二四以上の距離でことごとく好走したので）

年度代表馬：
【１０】ウオッカ（取りこぼしは多かったが、安田記念と天皇賞・秋のレース振りだけでも１０点つけられる）
【１０】ダイワスカーレット（もうちょっとレースに出てたら文句なく単独年度代表馬だった。有馬記念で歴史に残った）
【７】ディープスカイ（上位２頭には劣るが、マイルC→ダービーをぶっこ抜いたパフォーマンス等、この年の競馬の中心にいたのは間違いない）