「パーソンズ・オブ・ザ・イヤー」:・三浦皇成(新人最多勝利記録樹立。今年の競馬界における話題の筆頭)・武豊(皇成とは逆に、重賞を勝てなかったり、落馬で怪我したり、それはそれで話題に)・池江泰寿(5年目にして早くも最多勝。若きリーディングトレーナー)「ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー」:・天皇賞・秋(余計な言葉は要らない。後世に残るレース)・スプリンターズS(何といっても上村洋行に尽きる。涙のGIV)・マーメイドS(えーっ、トーホウシャイン!?高野容輔だとぉ!?という驚きのレース)「今年の話題馬」:・ユキチャン(白毛。容姿に加え、走りも魅力で観客を魅了。私も見に行きました)・カジノドライヴ(新馬勝ち後、いきなりアメリカに行っただけでももう話題なのに、重賞まで勝つとは。競馬ファンを楽しませた1頭)・ポルトフィーノ(圧勝、大敗、取消、骨折、除外、圧勝、落馬。3歳牝馬にして波瀾万丈な馬生を送る馬。良血なんですが。今年はどこに行くんだろう)◇ 09/01/24(土) 22:51 編集