障害馬:【10】キングジョイ(中山大障害)【7】スプリングゲント(中山GJ)短距離馬:【10】ウオッカ(マイルGI2勝)【9】ローレルゲレイロ(スプリントGI完全制覇)【8】カンパニー(マイルCS優勝)長距離馬:【10】マイネルキッツ(天皇賞(春)制覇)【7】スリーロールス(菊花賞制覇)年度代表馬:【10】ウオッカ(安田記念とJCを制したダービー馬)【9】ブエナビスタ(牝馬2冠で有馬記念2着と年間通して活躍)年度を代表したのは今年もウオッカ。同一年の安田記念とJCを優勝した距離不問のスーパーホース。年間通して盛り上げたブエナビスタが有馬記念まで優勝していれば,ウオッカよりも相応しかった。カンパニー,ドリームジャーニーも頑張ったが,上2頭があまりにも年度を代表するに相応しい。