障害馬:【9】キングジョイ(GJ2着から大障害を連覇。これで十分でしょう)【8】スプリングゲント(秋の結果次第ではトップ資格十分だっただけに、再離脱は残念)【3】モルフェサイレンス(大江原圭騎手に初勝利プレゼントの話題性を加味。しかしながら初重賞&初特別のG1で好走は立派かと)短距離馬:【8】ローレルゲレイロ(春秋スプリントG1制覇を素直に評価)【6】バンブーエール(ダート部門と食い違うものの、ここでは1200mに特化した評価と海外での成績でこちらを)【5】ウオッカ(今年は2400も勝ったものの、やはりマイルでの強さは圧巻。ここでもポイントを入れておきたい)長距離馬:【8】フォゲッタブル(菊2着からステイヤーズS勝ち、更には有馬記念4着。G1未勝利も総合的に見て部門に最も相応しい感が)【7】マイネルキッツ(春の天皇賞馬。以降は今ひとつも有馬記念5着で面目を保った感)【6】スリーロールス(菊花賞馬。有馬記念の故障が残念だった)年度代表馬:【9】ウオッカ(勝ち方のインパクト、そして今年はマイルから2400まで勝ってしまう幅の広さ。府中限定な点で満点は避けたが文句なしのトップ)【7】ブエナビスタ(コース、脚質を問わず安定感の高い点で有馬記念馬より上位評価)【6】ドリームジャーニー(春天も勝ってれば完璧だったかな・・・)