障害馬:[7] キングジョイ (障害はよくわからんのでこちらを素直に上位)[3] スプリングゲント (同上)短距離馬:[10] ローレルゲレイロ (マイル入れるとややこしいので今年はあえてスプリントのみに絞ってみた)長距離馬:[5] マイネルキッツ (春天だけだったもんなあ)[5] スリーロールス (菊制覇後期待されただけに故障はもったいない)年度代表馬:[9] ウオッカ (最初は素直に10入れようかと思った)[1] ラブミーチャン (歴史を変えたor変えるかもしれない馬に期待値を込め)