障害馬:【10】キングジョイ(GJ2着に大障害勝ち。まぁ、順当かな、と。)【7】スプリングゲント(GJ勝ち。も、出走は春のみ。故障が悔やまれる。)短距離馬:【10】ローレルゲレイロ(春秋短距離GI連覇。文句なし。)【5】スーニ(JBCS勝ち。ダ短では大崩なし。)今年はマイルGI馬がいかにも中距離路線だったので、除外。長距離馬:【10】スリーロールス(菊花賞馬。後のステイヤーズS馬を負かしてることも考慮したい。)【5】マイネルキッツ(春天馬。ただ、その他の戦績がややふがいない。)年度代表馬:【10】ウオッカ(戦績はもちろん、“主役”だったことは否めない。)【9】ブエナビスタ(この馬もいわゆる“主役”だったと思う。)【5】カンパニー(ウオッカに勝ったことは評価したいが、モノサシがウオッカである時点で、主役はウオッカだったんじゃないかと。)