パーソンズ・オブ・ザ・イヤー:・横山典弘騎手(ダービージョッキーとなった昨年はまさに当たり年)ベスト・レーシィズ・オブ・ザ・イヤー:・エリザベス女王杯(オープン馬同士である以上,楽に逃げればこういう結果もある)・ジャパンカップ(オウケンブルースリの豪脚をウオッカが馬体を併せてハナ差ねじ伏せた)話題馬:・カンパニー(8歳馬がGIを連勝。近年の競走年齢伸長の象徴)◇ 10/01/06(水) 08:26 編集