(1)部門縮小の方針について賛成します。やはり部門数は少ない方がすっきりすると思います。さらには、投票には理由を付すことが義務付けられていますから、>異なる部門に同じ馬を投票しにくいつまり、重複する理由をわざわざ付けなければならない煩瑣さがあると思います。具体的な縮小対象ですが担当者として特に【ダート2歳牝馬】については統合を強く支持します。実際に10人強くらいしか参加者がいなかったです。ダート3歳牝馬についても牝馬限定戦が少ない上に、芝路線との違いとしては牡馬とほぼ同じ路線を歩むことが競馬番組を編成する主催者サイドの意図とも適合的と思います。そう考えるとダート牝馬については「ダート牝馬部門」を作り、年齢制限を撤廃してもいいのかなと思います。ちなみにダート長距離については、長距離の定義を「2200メートル以上」とした場合、年間5つのG2が存在しています。短距離は定義を「1400メートル以下」とした場合、年間15の交流重賞が組まれています。(2)投票方法については態度保留でさらなる議論をすべきと考えます。一つにまとめる弊害をあえて挙げてみます。・一気に投票しなければ集計時に混乱するいままでは投票スレがばらばらだったので、好きな時に好きな部門への投票をしても困難は感じませんでしたが、スレがまとまると同一人がばらばらのレスで各部門の投票をすることを認めるかどうかが問題になると考えます。ただある程度まとめる方針には賛成します。もう少し細かい点を詰めていただければと思います。◇ 04/12/02(木) 21:00 編集