僭越ながら、今年も参加させていただきます。m(__)m出来るだけ抑えますが、個人色を出し過ぎるところがありましたら申し訳ありません。(^^;（殴）

２歳牡馬セン馬
　１位：マイネルレコルト（２歳Ｎｏ．１決定戦の朝日杯ＦＳを制したのですから文句なしです。）
　２位：ペールギュント（デイリー杯はフロックとも捉えられる内容でしたが、その後も安定していたので。）
　３位：ストーミーカフェ（札幌２歳Ｓは個人的にあまり評価してないものの、朝日杯は粘り強かったので。）
２歳牝馬
　１位：ショウナンパントル（２歳牝馬Ｎｏ．１決定戦の阪神ＪＦを制したのですから文句なしです。）
　２位：ラインクラフト（今年の飛躍への期待も込みですが、本当にファンタジーＳの内容が強かったので。）
　３位：アンブロワーズ（重賞勝ち＋Ｇ１２着なら当然評価も、個人的に鞍上のラフプレーが気に食わないので。）
３歳牡馬セン馬
　１位：コスモバルク（Ｇ１勝ちはないものの、年間を通じて活躍したと言えるのはこの馬だけだと思うので。）
　２位：キングカメハメハ（ＮＨＫマイルＣとダービーは本当に強かった・・・。秋のＧ１を走れなかったのが残念ですね。）
　３位：デルタブルース（菊花賞制覇後も、ＪＣ、有馬記念と上位に食い込んできた内容は評価。）
３歳牝馬
　１位：ダンスインザムード（天皇賞・秋、マイルＣＳで２着というのは本当に凄い！今年の活躍にも期待。）
　２位：スイープトウショウ（３歳牝馬戦線全体を通じてはこの馬が一番だと思いますが、Ｇ１勝ちは一応一つだけなので。）
　３位：ダイワエルシエーロ（個人的に前２頭とは差がある気がするものの、一応オークス勝ちがあるので。）
４歳以上牡馬セン馬
　１位：ゼンノロブロイ（秋のＧ１三冠はもちろん、春のＧ１戦線でも大きくは崩れなかったので。）
　２位：タップダンスシチー（とにかく宝塚記念の内容が秀逸。有馬記念でも、本調子ではない中で力を見せてくれたので。）
　３位：デュランダル（スプリント〜マイル戦線で、Ｇ１だけを渡り歩いて連対し続けるのはどんなに大変なことか。）
４歳以上牝馬
　１位：アドマイヤグルーヴ（古馬牝馬の中で唯一のＧ１勝ちがあるのですから文句なしです。）
　２位：オースミハルカ（愛知杯と阪神牝馬Ｓの内容がイマイチも、重賞２勝にＧ１２着ならこれくらいの評価は。）
　３位：ファインモーション（牡馬混合重賞で同斤の牡馬達相手に勝ちきった内容を評価。）
◇ 05/01/05(水) 02:54 編集