ダート2歳 1位:プライドキム(G1勝ち) 2位:シーチャリオット(G1レース2着) 3位:モエレアドミラル(期待度込みで)ダート3歳 1位:アジュディミツオー(3歳馬で唯一の古馬G1勝ち馬。当然の評価) 2位:パーソナルラッシュ(DGP勝ち以上にウインデュエル、タイムパラドックスを破ったエルムS勝ちが光る) 3位:カフェオリンポス(JDD勝ち)ダート4歳以上 1位:アドマイヤドン(取りこぼしもあったが、安定度の面で抜きん出ていた) 2位:タイムパラドックス(大一番に勝利) 3位:ユートピア(得意条件でドンを返り討ち)ダート牝馬 1位:レマーズガール 2位:グラッブユアハート(この路線の実力上位2頭。同じレースでしのぎを削る様子はまさにダイタクヤマト×メジロダーリング以来のお似合いカップルと言っていいだろう。最も牝馬同士だが…(笑)) 3位:アクイレジア(牡馬とも対等に渡り合った実績を評価)ダート短距離馬 1位:マイネルセレクト(東京盃、JBCと連覇。文句無し) 2位:ユートピア(南部杯勝ち) 3位:アドマイヤドン(フェブラリーS勝ちも短距離馬というイメージが無いだけにここでは評価を抑えた)ダート代表馬 1位:アドマイヤドン(何だかんだ言っても今年もこの路線を引っ張ったのは彼) 2位:アジュディミツオー(ドン芝路線挑戦で今年の中心はこの馬) 3位:タイムパラドックス(JCDは勝つも東京大賞典では今一歩。まだ安定感に欠ける)