障害馬 1位:ブランディス(GI2勝の実績を評価) 2位:メルシータカオー(中山大障害制覇、中山GJ2着) 3位:ロードプリヴェイル(障害賞金王)父内国産馬 1位:デルタブルース(この秋急上昇も秋のGIは古馬相手に健闘) 2位:ツルマルボーイ(実績的に続くのはやはりこの馬) 3位:シルクフェイマス(天皇賞春3着、宝塚記念2着、有馬記念3着)短距離馬 1位:カルストンライトオ(純粋に速さを問うならこの馬だろう) 2位:デュランダル(短距離馬という枠にとらわれて欲しくないという意味も込めて) 3位:サニングデール(高松宮記念勝ち)長距離馬 1位:イングランディーレ(長距離馬というくくりで考えるならこの馬) 2位:ダイタクバートラム(ステイヤーズSのマクリは見事) 3位:デルタブルース(デュランダルと同様、長距離馬という枠にとらわれて欲しくない)話題馬 1位:コスモバルク(この馬なしに2004年の競馬は語れない。皆がこの馬を追いかけていた) 2位:ハルウララ(社会現象になったぐらいだから…)年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(天秋→JC→有馬3連覇。レースぶりが1戦ごとに強くなっていった) 2位:アドマイヤドン(ダートGI3勝。JBC3連覇は賞賛に値する) 3位:コスモバルク(ダービー馬と迷ったが、1年通して競馬を盛り上げた)