障害馬 1位:ブランディス(日本一過酷なコースで2勝) 2位:メルシータカオー(日本一過酷なコース克服) 3位:ロードプリヴェイル(5連勝、レコード連発)父内国産馬 1位:ブランディス(日本一過酷なコースでJ・GI2勝) 2位:デルタブルース(3歳としては十分な実績) 3位:ツルマルボーイ(GIおめでとう)短距離馬 1位:デュランダル(海外も加味) 2位:マイネルセレクト(ダートで帰国後も復活の走り) 3位:サニングデール(得意コースで戴冠、ダートでも健闘)長距離馬 1位:デルタブルース(菊花賞は熱い戦いだった) 2位:イングランディーレ(ダートでも活躍) 3位:ミツアキタービン(ダート長距離2勝)話題馬 1位:ハルウララ(良くも悪くもとはこのことだろう・・・) 2位:シービスケット(DVDで見た。確かに「こんな話が競馬の裏にあったのか」と思わされた) 3位:コスモバルク(外厩制度のアピールにはなっただろう。利用馬増えたみたいだし)年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ(秋3戦にけちをつけようもない) 2位:アドマイヤドン(レコードの内容もいいし) 3位:キングカメハメハ(NHKマイルCは有馬に次ぐレースだったと思う)