障害馬 1位:ブランディス...そのままいたら全部勝ってたような気が 2位:メルシータカオー...暮れの大障害勝ちも相手が悪すぎたか 3位:キャンセル父内国産馬 1位:ブランディス...歴史に残る馬 2位:デルタブルース...まだ真の実力が読みきれない 3位:ツルマルボーイ...引退前にG1勝ててよかったですね、父の後継種牡馬として頑張って短距離馬 1位:カルストンライトオ...苦労人大西にG1献上 2位:デュランダル...短距離馬なんだろうなやっぱ 3位:マイネルセレクト...JRAに該当レースがあればなあ長距離馬 1位:イングランディーレ...アスコット金杯挑戦は嬉しかったなあ 2位:デルタブルース...菊花賞馬という事で当然 3位:キャンセル話題馬 1位:コスモバルク...作られた話題馬の感もあるが、実際2004年の競馬界はこの馬を中心に回っていた 2位:スマーティージョーンズ...海の向こうでは本当に凄かったらしい 3位:キャンセル年度代表馬 1位:ゼンノロブロイ...いくらなんでも逆らえない 2位:タップダンスシチー...この馬が凱旋門賞に遠征してなかったら秋はどうなってたんだろ 3位:タイムパラドックス...ちゃんとJCダートというレースを評価しましょう