2005年度WB2賞の総合部門の投票スレッドです。

それ以外は以下のリンクからお願いします。
【ダート部門】：http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=25&topicno=25&date=1136016419#25.1136016419
【その他部門（１）】：http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=26&topicno=26&date=1136016461#26.1136016461
【その他部門（２）】：http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=27&topicno=27&date=1136016480#27.1136016480

次のように投票してください。（コメントの書き方などは自由です）

３歳牡馬セン馬：
【１０】キングカメハメハ（マイルC〜日本ダービー圧勝。文句なし）
【８】デルタブルース（菊制覇。古馬と混じったJC・有馬でも結果）
【４】コスモバルク（三冠・JC・有馬皆勤で競馬を盛り上げた。ただ無冠では）

投票の際には以下のフォーマットをコピー＆ペーストされると便利です。
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２歳牡馬セン馬：

２歳牝馬：

３歳牡馬セン馬：

３歳牝馬：

４歳以上牡馬セン馬：

４歳以上牝馬：

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◇ 05/12/31(土) 17:14 編集

２歳牡馬セン馬：【１０】フサイチリシャール(未勝利〜朝日杯までトントン拍子の４連勝。)
　　　　　　　　　
２歳牝馬：【１０】テイエムプリキュア(無敗で阪神ＪＦを制覇されちゃ文句も言えないなぁ。)

３歳牡馬セン馬：【１０】ディープインパクト(言わずもがな。)

３歳牝馬：【９】ラインクラフト(春の変則２冠を制覇し、１年通じて安定した成績を残した。ついでシーザリオとの直接対決を制してるのでこっちを。)
　　　　　【８】シーザリオ(オークス＆日本馬として米Ｇ１初制覇の偉業はやはり評価に値する。秋に出てこれれば面白かったんだけどね。)

４歳以上牡馬セン馬：【８】ハットトリック(確かにハーツの有馬のインパクトは強いが、こっちは香港含むＧ１・２勝だしね。)
　　　　　　　　　　【７】ハーツクライ(Ｇ１は有馬記念の１勝のみだが、宝塚記念や世界レコード決着のＪＣでの２着など１年通じての活躍を評価。)

４歳以上牝馬：【１０】スイープトウショウ(宝塚記念・エリザベス女王杯制覇、安田記念２着と牡馬相手に力を示した。)
　　　　　　　【７】ヘヴンリーロマンス(牝馬として８年ぶりの秋天制覇。ＪＣ・有馬も健闘。)　

２歳牡馬セン馬：
【10】フサイチリシャール(まぁ言うこともないかと)
【5】モエレソーブラッズ(G1勝ってればなぁ)
２歳牝馬：
【10】テイエムプリキュア(無敗なわけで)
【7】グレイスティアラ(芝使って成績に傷がついた分)
３歳牡馬セン馬：
【10】ディープインパクト(まぁこれは)
【10】カネヒキリ(でも互角の評価をしてあげて欲しい)
３歳牝馬：
【10】ラインクラフト(1年間の評価＋古馬＆牡馬を相手にしたこと)
【9】シーザリオ(秋出てれば)
【8】エアメサイア(オークス勝ってれば)
４歳以上牡馬セン馬：
【10】サイレントウィットネス(迷うがこれはアリだと思う)
【10】アルカセット(上と同じ理由)
【8】ハーツクライ(相手じゃなくてグランプリ両方連対したのはエライ)
４歳以上牝馬：
【10】スイープトウショウ(安田記念2着の分こっち)
【9】ヘヴンリーロマンス(秋天は価値あるが)
【2】レイナワルツ(いや強いよこの馬)

２歳牡馬セン馬：
【10】フサイチリシャール
実績も話題性も完璧。


２歳牝馬：
【10】テイエムプリキュア
個人的には軽視してましたが、GI勝ちは揺るがない事実だし。

【9】グレイスティアラ
こちらもGI勝ち。交流重賞ではあるけど、混合戦だし。

・・・どちらも騎手の腕で勝った、っていう感じがしないからなぁ。（殴）


３歳牡馬セン馬：
【10】ディープインパクト
説明必要ですか？（殴）

【8】カネヒキリ
ディープがいなければ、こっちでも充分な実績ですよね。
ただ、欲を言えば、JCD前に土つかなければ・・・


３歳牝馬：
迷います・・・
【10】ラインクラフト
桜花賞・NHKマイルC勝ちに、古馬に混じってのマイルCS3着。
年間通じての活躍も評価に値するかと。

【10】シーザリオ
オークス勝ちに、なんといってもアメリカンオークス勝ち。
秋にも走れる状態であれば、文句なしだったんですが・・・

【5】エアメサイア
3歳牝馬の王道を3冠とするなら、
皆勤、秋華を勝ったこの馬もちょっとは評価してもいいかな。
ローズ・秋華ではラインにも勝ってるし。


４歳以上牡馬セン馬：
【10】ハットトリック
2004年から続く年始の連勝と、マイルCSに香港マイル。実績充分。

【10】ハーツクライ
宝塚2着にレコード決着のJCハナ差2着。
有馬で3冠馬を押さえ込んで勝ち。
これはこれでやはり実績充分かな。


４歳以上牝馬：
【10】スイープトウショウ
宝塚・エリザベス女王杯。安田記念2着も乗せれば、実績は完璧でしょう。
【5】ヘヴンリーロマンス
秋天勝ち。
例年ならこれで充分なんでしょうけど、相手が悪かった、ということで。

２歳牡馬セン馬：
【１０】フサイチリシャール（オープン→GIII→GIの３連勝なら文句なし）
【７】マルカシェンク（こちらは無敗の３連勝。ケガしていなければ１位馬に負けていなかったかも）
【３】アドマイヤムーン（札幌２歳S快勝。ラジオたんぱ杯も負けて強しの内容で、サクラメガワンダーより上の評価）

２歳牝馬：
【１０】テイエムプリキュア（無敗でGIV。雨が降っていようが、高評価は変わらない）
【８】アルーリングボイス（未勝利→GIII→オープン→GIIIの４連勝は圧巻。JFは惨敗も、評価してやりたい）
【８】グレイスティアラ（こちらもJFは惨敗だったが、ダート交流GI勝利ならこれぐらいの点数をつけられる）

３歳牡馬セン馬：
【１０】ディープインパクト（無敗の３冠馬。負けたといっても、有馬だって２着。文句なしの満点）
【９】カネヒキリ（こちらは古馬混合のGIを制覇。変なところで取りこぼした分１点マイナスだが、１位馬とほぼ同等の評価）
【２】シックスセンス（１・２位馬の評価が抜けているだけに相対的にこの点数だが、クラシック３冠に、香港２着の内容は評価できる）

３歳牝馬：
【１０】ラインクラフト（変則春２冠に、古馬牡馬混合GIの３着。何より、１年間この世代の牝馬を引っ張ったのが高評価）
【９】シーザリオ（こっちも変則２冠、しかもアメリカでGI勝ちと、内容がある。ただ、上半期だけの活躍なのが・・・）
【６】エアメサイア（牝馬３冠目はこの馬が主役だった。１年通じて活躍も、上位馬とは、内容的にもインパクト的にも差が）

４歳以上牡馬セン馬：
【８】ハットトリック（豪脚で海外GI制覇。途中がイマイチなだけにこの評価だが、今年の古牡馬の代表格）
【８】ハーツクライ（中距離の代表馬。年内１勝は不満も、その１勝が無敗の３冠馬を下してのものなら不足はない）
【５】サイレントウィットネス（短距離の代表馬。不適のマイルで３着、ベストの６ハロンで圧勝。スピードに酔いしれた）

４歳以上牝馬：
【１０】スイープトウショウ（宝塚記念勝ちは快挙。女王杯も危なげなく勝利）
【８】へヴンリーロマンス（天皇賞勝ちは驚いた。その後の牡馬相手の激戦も崩れず。それだけに、春の不振が・・・）
【２】ヤマニンアラバスタ（夏から秋の活躍は素晴らしかった。最初と最後は冴えなかったが・・・）

２歳牡馬セン馬：
【10】フサイチリシャール
特別3連勝でG1制覇、重賞も2勝で文句なし。

２歳牝馬：
【10】テイエムプリキュア
【4】グレイスティアラ
3戦無敗のJF勝ち馬は当然筆頭。
やはりG1馬のグレイスティアラを付け加えておく。牝馬の全日本2歳優駿優勝、エーデルワイス賞勝ちも含めやや甘めに。

３歳牡馬セン馬：
【10】ディープインパクト
実績、話題性ともこの馬が断トツ。ここに他の名前は割り込めない。

３歳牝馬：
【10】シーザリオ
【10】ラインクラフト
優駿牝馬の凄いパフォーマンスに相手の舞台で下手を打って僅差2着の桜花賞、シーザリオが世代No.1。しかし後半戦はお休み。
桜花賞に加えてNHKマイルCを勝ち、秋も秋華賞2着、マイルCS3着、年間通じての活躍度を加味すればラインクラフトは互角。

４歳以上牡馬セン馬：
【10】ハーツクライ
【5】ハットトリック
【3】タイムパラドックス
日本レコード決着のJCでハナ差2着、有馬ではディープインパクトを破る金星。宝塚でも2着に来ており、通年の活躍ということでも優秀。
ハットトリックはマイルCSに香港マイルを加味したが春から夏にかけての期待外れ感が強く、
タイムパラドックスは年間通じての活躍は素晴らしいが、交流ダートのみ、それも肝心の所を取りこぼした感が強く。

４歳以上牝馬：
【10】スイープトウショウ
【6】ヘヴンリーロマンス
宝塚記念で牡馬を蹴散らし女王杯でも素晴らしい走りを見せたスイープトウショウがトップ。
天覧競馬の天皇賞・秋を勝ったヘヴンリーロマンスも印象度は強く札幌記念勝ちもあり。
◇ 06/01/14(土) 23:48 編集

２歳牡馬セン馬：
【9】フサイチリシャール(GI朝日杯と東スポ杯を制し重賞2勝。デビュー戦4着の分1点減点)
【2】マルカシェンク(朝日杯前には最も注目された2歳馬。多少は点数を付けたい)
２歳牝馬：
【8】テイエムプリキュア(無敗のGI馬。ただ他に重賞勝ちなく3戦全て人気薄だったので8点)
【4】グレイスティアラ(砂は文句なし。芝で結果なく総合部門として高い点付けられず)
【2】アルーリングボイス(2歳時4勝、重賞2勝は評価。ただ阪神JFは負けすぎ)
３歳牡馬セン馬：
【10】ディープインパクト(三冠達成の歴史的偉業。この馬に満点を付けないわけには・・・)
【9】カネヒキリ
【1】シックスセンス
３歳牝馬：
【9】ラインクラフト
【9】シーザリオ
【3】エアメサイア
４歳以上牡馬セン馬：
【7】ハーツクライ
【7】タイムパラドックス
【7】ハットトリック
４歳以上牝馬：
【9】スイープトウショウ
【9】ヘヴンリーロマンス

２歳牡馬セン馬：
【10】フサイチリシャール　実績的にも文句無し
２歳牝馬：
【10】テイエムプリキュア　無敗だし文句無し
３歳牡馬セン馬：
【10】ディープインパクト　歴史的名馬。いまさら理由もいらないと思う
【9】カネヒキリ　実績的には10点でもいいけど武蔵野Sで負けたので-1
３歳牝馬：
【9】ラインクラフト　一年の通じて頑張った。でも阪神牝馬Sが・・・
【8】シーザリオ　春の実績が光るけど、秋は全休なので減点
４歳以上牡馬セン馬：
【9】ハーツクライ　有馬記念勝ち、JCと宝塚２着は立派。
【9】ハットトリック　調子が悪かった時期もあったけど、秋の実績は立派
４歳以上牝馬：
【10】スイープトウショウ　宝塚記念とエリザベス女王杯勝ちと立派。久々の女傑
【9】ヘヴンリーロマンス　なんと行っても秋天勝ちはすごい。JC、有馬と王道で善戦は立派

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2歳牡馬セン馬：
【8】フサイチリシャール（GI馬なんだからこれくらいの評価は当然）
【2】マルカシェンク（G2馬で無敗でフサイチリシャールに土をつけた事を評価）

2歳牝馬：
【9】テイエムプリキュア（無敗のG1馬はこのくらいの評価は当然）
【1】グレイスティアラ（こちらもG1馬だが阪神JFで負けすぎでしょ）

3歳牡馬セン馬：
【10】ディープインパクト（他にも活躍馬はいたがそれだけ価値が高いという事）

3歳牝馬：
【5】ラインクラフト（混合G1を勝ってる分だけこっちが上か）
【4】シーザリオ（直接対決で負けてる分マイナス）
【1】エアメサイア（G1馬だが比較上このくらいにしか評価できない）

4歳以上牡馬セン馬：
【6】アルカセット（確かにあれだけだがそれくらいの価値がある）
【3】ハーツクライ（無敗の三冠馬に土をつけたのは大きい、これでJC勝ってれば...）
【1】ハットトリック（G12勝で海外分プラス評価、ただ展開に恵まれた感も...）

4歳以上牝馬：
【8】スイープトウショウ（G12勝で特に宝塚記念制覇の評価は高い）
【2】ヘヴンリーロマンス（個人的には嬉しかったけどあの秋天のみではこのくらいか）

２歳牡馬セン馬：　　【10】フサイチリシャール

２歳牝馬：　　　　　【10】テイエムプリキュア

３歳牡馬セン馬：　　【10】ディープインパクト

３歳牝馬：　　　　　【10】シーザリオ

４歳以上牡馬セン馬：【10】ハーツクライ

４歳以上牝馬：　　　【10】スイープトウショウ

２歳牡馬セン馬：
【10】フサイチリシャール（GI勝ったし、文句なし）

２歳牝馬：
【10】テイエムプリキュア（牡馬と同じく）
【５】グレイスティアラ（こちらもGI馬だが、GIの価値の差）

３歳牡馬セン馬：
【10】ディープインパクト（歴代でも１〜２位を争う）
【３】カネヒキリ（例年ならもう少し上だったが、ディープとの差を考慮して）
【１】シックスセンス（未勝利だが海外GI２着に敬意を表して名前だけ）

３歳牝馬：
【10】ラインクラフト（阪神牝馬Sが余計だった。だが、実力的には最も上かなと）
【９】シーザリオ（アメリカンオークス制覇は立派だが、レースレベルは？）
【７】エアメサイア（牝馬四冠皆勤だし、十分上位の存在）

４歳以上牡馬セン馬：
【８】ハーツクライ（ディープを破ったのはさすが。でも年間通しての印象が薄い。）
【８】ハットトリック（海外GI制覇したが、やっぱり印象薄い。）
【６】タイムパラドックス（年間の印象はこれが一番だが、中央で勝てなかったので）

４歳以上牝馬：
【10】スイープトウショウ（後のグランプリホースを完封した宝塚が圧倒的。）
【10】ヘヴンリーロマンス（天皇賞勝ちだけで年度代表馬になった馬がいるくらいだからこれくらいの評価は当然。）

２歳牡馬セン馬：
【９】フサイチリシャール（朝日杯はもちろんそれ以外にも実績があり、代表の座は揺るがないかと）
【６】フラムドパシオン（２歳馬が古馬ＯＰ級と差のない時計で走ったのは衝撃的だった）
【５】メイショウサムソン（Ｇ３でリシャールに差のない２着、それ以外でもＯＰで好実績）

２歳牝馬：
【８】テイエムプリキュア（３連勝でＧ１勝利。他に太刀打ちする存在も無くこちらもすんなり世代トップ）
【５】グレイスティアラ（砂でＧ１を含む重賞２勝。芝でもＧ１こそ奮わなかったがＧ３で４着の実績）
【３】アルーリングボイス（１番人気に推されたＧ１こそ大敗したが、それまでの活躍っぷりは評価しない訳にもいかず・・・）

３歳牡馬セン馬：
【１０】ディープインパクト（圧倒的な強さで３冠達成。初黒星の有馬記念も２着なら低評価材料にはならず）
【９】カネヒキリ（こちらもダートで圧倒的な強さを見せ付け、古馬を撃破しＧ１制覇を成し遂げた）
【５】シックスセンス（クラシックロードの名脇役として活躍、そして何といっても最後の香港ヴァーズ２着が大きな一押しに）

３歳牝馬：
【９】シーザリオ（日米オークス制覇はおそらく歴史的快挙。ディープと闘ったら・・・の期待までも抱かせる一頭だった）
【８】ラインクラフト（短距離路線では牡馬勝りの強さで活躍。距離微妙だった秋華賞でも２着に入る強さを見せた）
【６】テイエムチュラサン（牡馬含む古馬相手の重賞を勝利。３歳牝馬としての評価なら十分上の位置かと思われる）

４歳以上牡馬セン馬：
【８】ハーツクライ（有馬記念制覇はもちろん、宝塚記念の２着やレコードタイで日本馬最先着したＪＣなど年間通して活躍）
【６】アルカセット（ジャパンＣで「あの」タイムを打ち破るレコードを樹立。他に台頭する日本馬もおらずこちらを評価）
【５】サイレントウィットネス（３番手も結局外国馬に軍配・・・。スプリンターズＳ勝利や安田記念で３着した能力を評価）

４歳以上牝馬：
【９】スイープトウショウ（宝塚記念勝利はもちろん、エリザベス女王杯で見せた脅威の末脚は印象的。文句なしの古馬牝馬代表）
【８】ヘヴンリーロマンス（秋の天皇賞を勝った他、その前にＧ２札幌記念も勝っている。ＪＣ＆有馬でもそこそこの結果だったかと）
【４】ヤマニンアラバスタ（夏のローカルとはいえ牡馬相手に重賞制覇。成績にムラが多いものの他に候補不在で・・・）

僭越ながら参加させていただきます。m(__)m
ただ、今回は客観的な目ではなく、私情丸出しで投票してみます。もしこういう投票がマズかったら、私の投票は無視して下さい。m(__)m

後はイマイチ投票方法とかルールとかも理解してないので、そういう点で無効投票にならないことを祈るのみです。(^^;（殴）
蛇足ですが、WB2.5本館にあるルールスレを、各投票スレにリンクしていただけたら分かり易かったのにな・・・とか思ったり。(^^;（殴）


２歳牡馬セン馬：
【１０】マルカシェンク
【１０】ダイアモンドヘッド

２歳牝馬：
【１０】エイシンアモーレ
【１０】コスモミール
【１０】プラチナローズ

３歳牡馬セン馬：
【１０】ディープインパクト

３歳牝馬：
該当馬なし（殴）

４歳以上牡馬セン馬：
【１０】ダイワメジャー
【１０】アサクサキニナル
【１０】ダディーズドリーム

４歳以上牝馬：
【１０】ヤマニンアラバスタ


まぁ、簡単に言えば、ＰＯＧ馬と好きな馬を並べただけです。（殴）
ルール上、こういう投票もありだという風に読みとりましたがいかがでしょうか？

久々の投稿（約半年）です。
一応年明け（締め）の恒例としてＷＢ賞の投票は毎年やりたいな〜とは思ってますんでヨロシクお願ます＠→後、苦戦続きのＰＯＧも＋＾

３歳牡馬セン馬 8ディープインパクト　不動。
　　　　　　　4シックスセンス　やはりディープの次点はこの馬、香港ヴァーズ2着も評価
　　　　　　　2シンボリグラン　ＮＨＫマイルＣ組が牝馬に惨敗だけあって短距離路線からはファルコンＳ１番人気で古馬重賞勝ちのシンボリグランを推薦

２歳牡馬セン馬　8フサイチリシャール　Ｇ１馬
　　　　　　　　2マルカシェンク　大物感ある３勝

２歳牝馬　6テイエムプリキュア　Ｇ１馬
　　　　　2グレイスティアラ　ダートＧ１馬
　　　　　
３歳牝馬　10シーザリオ　　やはり日米オークス制覇　　　　　　
　　　　　6ラインクラフト　こちらもＧ１2勝
　　　　　1テイエムチュラサン　３歳馬としてアイビスサマーダッシュ制覇、九州産の同情票も。

４歳以上牡馬セン馬　8タイムパラドックス　Ｇ１3勝
　　　　　　　　　　6アルカセット　ＪＣ勝ち
　　　　　　　　　　2アドマイヤマックス　高松宮記念勝ちで短距離〜マイルの国内Ｇ１に全て出走。前記４レース優勝馬では唯一のフル完走。

４歳以上牝馬　10スイープトウショウ　宝塚記念・エリザベス女王杯勝ち
　　　　　　　8　ヘヴンリーロマンス　天皇賞秋勝ち
　　　　　　　1　メジロベイシンガー　ジャンプグレート勝ちは制度施行後2頭目。大障害3着も大きく評価していい。


※馬名の前にあるのがポイント。

２歳牡馬セン馬：
【10】フサイチリシャール(4連勝でGI勝利。中央4場全てで勝ち鞍という万能さがまた良い。)
【5】マルカシェンク(無敗のGII馬。ローテが不可解な感じだけに故障が本当に惜しまれる。)
【2】サクラメガワンダー(将来性を感じる走りでたんぱ杯勝ち。グラスワンダーの傑作がやっと誕生。)

２歳牝馬：
【10】テイエムプリキュア(ちょっと地味気な無敗のGI馬。鞍上熊沢もまた渋くて◎)
【9】グレイスティアラ(ちょっと地味気なダートGI馬。フジキセキ産駒は今年GI4勝か・・・。)
【2】アルーリングボイス(小倉2歳S母娘制覇。重賞2勝含む4勝は立派。)

３歳牡馬セン馬：
【10】ディープインパクト(無敗の三冠馬。圧倒的なパフォーマンスにただただ脱帽。)
【6】カネヒキリ(JCD含むGI3勝は立派だが歴史的偉業の↑とは差をつける意味で6点評価。)
【3】シックスセンス(クラシックの名脇役、海外GI2着。今年は2勝目に期待。)

３歳牝馬：
【10】シーザリオ(海外含むGI2勝。久々に“強い馬”を見た気がした。)
【9】ラインクラフト(新ローテ開拓者で変則2冠。秋の内容はもう一歩だが年間通じての活躍分で9点評価。)
【5】エアメサイア(牝馬王道ローテでGI勝利。豪快な末脚で魅せた。)

４歳以上牡馬セン馬：
【9】ハットトリック(海外含むGI2勝。春の分の成績を考慮して1点マイナス。)
【7】ハーツクライ(三冠馬を破ってのグランプリ制覇。ここまで強くなるとはなぁ・・・。)
【4】サイレントウィットネス(世界最強スプリンター。国際GI昇格はこの馬のおかげっぽいですな。)

４歳以上牝馬：
【10】スイープトウショウ(宝塚で牡馬を破りエリザベスで牝馬最強を示す。凡走も多いがそれ以上に好走。)
【7】ヘヴンリーロマンス(天皇賞で牡馬を破るも↑と差をつける意味で7点評価。)
◇ 06/01/06(金) 02:54 編集

２歳牡馬セン馬：
【１０】フサイチリシャール（名血が順調に開花。）

２歳牝馬：
【１０】テイエムプリキュア（無敗のGI馬）
【８】アルーリングボイス（牡馬相手にも重賞制覇）

３歳牡馬セン馬：
【１０】ディープインパクト（三冠馬。）
【１０】カネヒキリ（GIを取りこぼさない凄さがあった。）
【７】シックスセンス（安定した力を出し続け海外GI2着。）

３歳牝馬：
【１０】ラインクラフト（例年なら当然の受賞だろう。牡馬相手のGI制覇、マイルCS3着。）
【１０】シーザリオ（海外GI制覇。オークスもハイレベルな内容）
【７】エアメサイア（一矢報いて母の悲願を達成したが、能力差はあった。）

４歳以上牡馬セン馬：
【１０】ハーツクライ（末を殺される展開以外では上半期からすばらしい能力をみせたほか、有馬ではレース運びの幅を見せて成長もあった。）
【９】ハットトリック（国内GI制覇から即海外GI制覇。）
【９】サイレントウィットネス（安田記念ではスプリント王の意地を、スプリンターズステークスでは王者の真の姿をみせた。）

４歳以上牝馬：
【１０】スイープトウショウ（稀に見るほど牡馬対戦成績がいい。女王決戦も取りこぼさず。）
【７】ヘヴンリーロマンス（まさかの勝利）

２歳牡馬セン馬：
【１０】フサイチリシャール(Ｇ１、レコード勝ちありの濃密な４連勝。文句なし)
【７】サクラメガワンダー(たんぱ杯の内容が秀逸。特に時計。今年への期待度は◎)
【７】マルカシェンク(骨折さえしなければ、朝日杯はこの馬だったかも)
２歳牝馬：
【１０】テイエムプリキュア(決して目立たないが力強さを感じた３連勝は見事)
【８】グレイスティアラ(ＪＦ惨敗も、ダートに限れば無敗)
【５】シークレットコード(デビュー２戦目のＪＦの内容は賞賛に値)
３歳牡馬セン馬：
【１０】ディープインパクト(三冠。特に今さら言うことはない)
【９】カネヒキリ(ダート界を沸かせたＪＣＤ勝ち馬)
【６】シックスセンス(世界の強豪と堂々と渡り合った香港ヴァーズを評価)
３歳牝馬：
【９】シーザリオ(秋全休は残念だが、米Ｇ１初制覇の偉業を讃えたい)
【８】ラインクラフト(マイルＣＳまでの走りは見事。が、阪神牝馬Ｓが余計で)
【５】エアメサイア(三冠全てに参戦)
４歳以上牡馬セン馬：
【１０】ハーツクライ(有馬記念制覇、ＪＣは世界レコードの２着)
【８】ハットトリック(スランプを挟むも、暮れにＧ１を２連勝)
【６】タイムパラドックス(ダート路線で常に堅実に走りＧ１を３勝)
４歳以上牝馬：
【１０】スイープトウショウ(後の有馬記念馬を正攻法で封じた宝塚記念は凄かった)
【９】ヘヴンリーロマンス(ＪＣ、有馬も健闘し天皇賞がフロックでないことを証明)
【４】ダンスインザムード(秋のＧ１でも健闘を評価)

２歳牡馬セン馬：
【１０】フサイチリシャール（Ｇ１制覇）
【８】マルカシェンク（フサイチリシャールに新馬戦で勝ち、Ｇ２制覇）

２歳牝馬：
【１０】テイエムプリキュア（Ｇ１制覇、無敗）
【１０】グレイスティアラ（Ｇ１制覇、ダートでは無敗）
【５】アルーリングボイス（Ｇ３で２勝し路線を牽引）

３歳牡馬セン馬：
【１０】カネヒキリ（ＪＣダート勝ちが光る）
【１０】ディープインパクト（３冠制覇、有馬も２着）
【１０】テイエムドラゴン（３７年ぶりの大障害３歳制覇、３頭甲乙つけ難い）

３歳牝馬：
【７】シーザリオ（海外勝ち光るも秋全休では）
【６】ラインクラフト（こちらは秋失速、特に阪神牝馬Ｓが酷すぎた）
【４】エアメサイア（エリ女不利が無ければ…）

４歳以上牡馬セン馬：
【１０】ハーツクライ（追われる立場でどうかとは思うが、成績＋ディープ撃破を考慮し満点評価）
【８】ハットトリック（メンバー薄ながら香港で成績を出せたことは素直に評価）
【５】ゼンノロブロイ（海外２着、常に古馬の先頭で居続けた敬意を表して）

４歳以上牝馬：
【１０】スイープトウショウ（宝塚記念、エリ女制覇）
【１０】ヘヴンリーロマンス（天皇賞制覇、ＪＣや有馬も健闘）
【２】ダンスインザムード（天皇賞で３着、マイルＣＳで４着）
◇ 06/01/01(日) 03:34 編集