2005年度WB2賞のダート部門の投票スレッドです。

それ以外は以下のリンクからお願いします。
【総合部門】：http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=24&topicno=24&date=1136016377#24.1136016377
【その他部門（１）】：http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=26&topicno=26&date=1136016461#26.1136016461
【その他部門（２）】：http://uma2.jpn.org/wb/wboard.pl?key=event2&mode=Tree&view=Latest&page=27&topicno=27&date=1136016480#27.1136016480

次のように投票してください。（コメントの書き方などは自由です）

ダート４歳以上：
【１０】アドマイヤドン（GI３勝に加え２着が２回。ここは抜けている）
【６】タイムパラドックス（年間重賞５勝は立派。ただGIは１勝どまりで）
【３】ユートピア（南部杯でアドマイヤドンに土。だが年間１勝で）

投票の際には以下のフォーマットをコピー＆ペーストされると便利です。
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ダート２歳：

ダート３歳：

ダート４歳以上：

ダート牝馬：

ダート短距離馬：

ダート代表馬：

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◇ 05/12/31(土) 17:14 編集

ダート２歳：【１０】グレイスティアラ(牝馬ながら全日本２歳優駿を制覇)
　　　　　　【２】フラムドパシオン(あのぶっちぎりはやっぱ衝撃。とはいえ５００万下だからここまで。)
ダート３歳：【１０】カネヒキリ(３歳相手ではもはや敵無し。)
　　　　　　【７】シーチャリオット(秋の成績が…)　

ダート４歳以上：【１０】タイムパラドックス(古馬代表として１年通じて中央・地方問わず活躍)
　　　　　　　　【９】ブルーコンコルド(１年通じてダート短距離で活躍。)　

ダート牝馬：【７】グラップユアハート(１０馬身ぶっちぎりのインパクトですかね。)


ダート短距離馬：【１０】ブルーコンコルド(同上)
　　　　　　　　【８】メイショウボーラー(フェブラリーＳ後は勢いが衰えた。JBCでブルーコンコルドに負けたのもマイナス。)　

ダート代表馬：【１０】カネヒキリ(３歳ダートＧ１では負けなし。古馬相手にもＪＣＤ勝ったしね。)
　　　　　　　【８】タイムパラドックス(１年通じて活躍もカネヒキリとの直接対決に負けてしまったのが…)
　　　　　　　【７】ブルーコンコルド(ダート短距離の代表)
◇ 06/01/15(日) 23:54 編集

ダート２歳：
【10】グレイスティアラ(G1勝ち含む重賞2勝馬にケチをつけるのはどうかと)
【7】モエレソーブラッズ(格で言えばこっち)
【2】フラムドパシオン(あくまで500万下)
ダート３歳：
【10】カネヒキリ(文句なし)
【5】シーチャリオット(アクシデントさえなければ)
【2】ボンネビルレコード(皆勤賞は立派)
ダート４歳以上：
【9】タイムパラドックス(トータルの安定度で)
【8】ブルーコンコルド(JBCは圧勝)
【7】アジュディミツオー(ドバイも評価してあげたい)
ダート牝馬：
【10】レイナワルツ(これは高く評価してあげて欲しい)
【7】グレイスティアラ(牡馬相手だが2歳戦)
【5】グラッブユアハート(トータルの牽引度で)
ダート短距離馬：
【10】ブルーコンコルド(文句なし)
【8】メイショウボーラー(秋がアレなので)
【5】ストロングブラッド(かしわ記念を忘れちゃいけない)
ダート代表馬：
【10】カネヒキリ(これはいいと思います)
【7】タイムパラドックス(JCDで負けちゃいましたし)
【6】アジュディミツオー(日本代表ということで)

ダート２歳：
【10】グレイスティアラ
実績完璧。

【5】フラムドパシオン
ダートで見せたあの圧勝劇は圧巻でした。
が、一応500万下のレースということでこの辺までで。
本物なら評価するチャンスは今後まだまだあるでしょ。


ダート３歳：
【10】カネヒキリ
説明不要。


ダート４歳以上：
【10】タイムパラドックス
GI8戦にG2を3戦して、掲示板を外さず、GI3勝。立派。

【8】ブルーコンコルド
2004年、連対率10割。
ただ、路線の整備（？）のせいもあるけど、内訳としてはGI1勝、G3を2勝だし。


ダート牝馬：
【10】グレイスティアラ
牡馬に混じってのGI勝ち。

【7】グラッブユアハート
牡馬に混じっての重賞勝ち。

・・・しかし、ダートの牝馬GIて、できないものなのかな・・・？


ダート短距離馬：
【10】ブルーコンコルド
ダート千二・千四で5戦4勝、2着1回。
JBCS勝ちもあるし、文句なし。

【7】メイショウボーラー
年始の連勝は圧巻でした。
が、その後がいまいちピリっとしない成績で・・・。


ダート代表馬：
【10】カネヒキリ
JCDなど実績も申し分ないし、
ダートのディープインパクトとして、話題性も充分。
（ちょっと卑怯ですが（苦笑））

【7】タイムパラドックス
GI3勝ですから。
JCDで負けてるのが残念・・・。

ダート２歳：
【１０】グレイスティアラ（ダート全勝、GI勝ちなら文句なし）
【６】モエレソーブラッズ（重賞勝ちにGI３着ならこのぐらい評価できる）
【２】ダガーズアラベスク（相当強い勝ち方で、昨年の層なら）

ダート３歳：
【１０】カネヒキリ（古馬混合GIで勝っているんだから、当然の満点）
【５】サンライズバッカス（後半だけの活躍だが、１位馬に勝ったし、GIでも崩れず）
【２】ドンクール（アグネスジェダイ・シーチャリオットあたりと迷うが・・・前半を沸かせたこの馬に敬意を表して）

ダート４歳以上：
【９】タイムパラドックス（GI３つ取ってるし、十分評価に値する）
【６】ブルーコンコルド（後半戦の短距離では無類の強さ）
【５】メイショウボーラー（フェブラリーSまでは無敵だったのだが・・・その後が悪すぎて）

ダート牝馬：
【９】グラッブユアハート（古馬混合GIIIでも勝っているし、牝馬限定で１０馬身差は半端ない。前半戦はさほどでなくても）
【９】レイナワルツ（JBCクラシック３着。他がイマイチでもこれだけで十分）
【２】トーセンジョウオー（前半だけだが、牝馬限定交流重賞２勝なら）

ダート短距離馬：
【１０】ブルーコンコルド（JBCスプリントV。年間通じて安定していたのも大きい）
【９】メイショウボーラー（春からはすっかり消えてしまったが、フェブラリーSまでは相当強かったし、１位馬に準じる評価）
【４】アグネスジェダイ（古馬に混じって短距離重賞２勝は偉い）

ダート代表馬：
【１０】カネヒキリ（もう理由は述べつくした）
【７】タイムパラドックス（１年間タフに活躍、結果も伴った）
【４】ブルーコンコルド（短距離の代表馬）

ダート２歳：
【9】グレイスティアラ
ダート３歳：
【10】カネヒキリ
【5】サンライズバッカス
ダート４歳以上：
【9】タイムパラドックス
【2】アジュディミツオー
【2】シーキングザダイヤ
ダート牝馬：
【7】グラッブユアハート
【7】グレイスティアラ
【1】レイナワルツ
ダート短距離馬：
【9】ブルーコンコルド
【9】メイショウボーラー
ダート代表馬：
【10】カネヒキリ
【5】タイムパラドックス
◇ 06/01/14(土) 16:12 編集

ダート２歳：
【10】グレイスティアラ
交流G1勝ち、交流重賞2勝ともこの馬だけ。

ダート３歳：
【10】カネヒキリ
JDD、DGP、JCD。これだけ勝ったらこの部門では他の追随を許さず。

ダート４歳以上：
【10】タイムパラドックス
【4】ブルーコンコルド
交流G1を3勝、それも帝王賞とJBCCを勝っているのだから、No.1は不動。
ブルーコンコルドは復帰戦2着の他無敗でJBCS圧勝、この路線では存在感が上。

ダート牝馬：
【10】グレイスティアラ
【7】グラッブユアハート
G1制覇が最上位。グラッブユアハートも混合で重賞を勝っており、ライバル達より評価は一枚上。

ダート短距離馬：
【10】ブルーコンコルド
【8】メイショウボーラー
5戦4勝2着1回のJBCS勝ち馬が1番手、メイショウボーラーもフェブラリーSまでの過程はそれ程見劣りしない。

ダート代表馬：
【10】カネヒキリ
【7】タイムパラドックス
甲乙付け難い部分はあるが、JCDの結果と後者は負けが多いことを鑑みてこの差。

ダート2歳：
【10】グレイスティアラ　正直この馬しか知りません（笑）

ダート3歳：
【10】カネヒキリ　実績は文句無しです！

ダート4歳以上：
【10】タイムパラドックス　年間を通じて活躍。立派です。
【7】ブルーコンコルド　JBCスプリントがすごかったです。
【3】メイショウボーラー　寒い時期はすごかったです。

ダート牝馬：
【10】グレイスティアラ

ダート短距離馬：
【9】ブルーコンコルド
【3】メイショウボーラー

ダート代表馬：
【10】カネヒキリ
【7】タイムパラドックス

ダート2歳：
【10】グレイスティアラ（正直他を評価できるほど見てない）

ダート3歳：
【10】カネヒキリ（ダート部門では抜けてるんですけどね、生まれた年が悪かった）

ダート4歳以上：
【7】タイムパラドックス（高齢ながら年間通しての活躍）
【2】ブルーコンコルド（本来JBCよりフェブラリーSの方を上に評価するんだが、それだけ印象強い）
【1】メイショウボーラー（2月までのあの勢いはなんだったのか...）

ダート牝馬：
【10】グレイスティアラ（正直他を評価できるほど見てない）

ダート短距離馬：
【6】ブルーコンコルド（本来JBCよりフェブラリーSの方を上に評価するんだが、それだけ印象強い）
【4】メイショウボーラー（2月までのあの勢いはなんだったのか...）

ダート代表馬：
【9】カネヒキリ（生まれた年が悪かった）
【1】タイムパラドックス（そのタフさに敬意を表す）

ダート２歳：　　【10】フラムドパシオン

ダート３歳：　　【10】カネヒキリ

ダート４歳以上：【10】タイムパラドックス

ダート牝馬：　　　　　該当馬なし

ダート短距離馬：【10】メイショウボーラー

ダート代表馬：　【10】カネヒキリ

ダート２歳：
【10】グレイスティアラ（文句なし）

ダート３歳：
【10】カネヒキリ（これ以外は考えられない。）

ダート４歳以上：
【９】タイムパラドックス（実績一番も、中央未勝利で−１ポイント）
【７】メイショウボーラー（後半尻すぼみも、前半はダートの化け物扱いだった）
【４】シーキングザダイヤ（両中央ダートGIでともに連対したのを評価。）

ダート牝馬：
【10】グレイスティアラ（牝馬唯一のGI馬）
【10】グラッブユアハート（GIIIとはいえスターキングマンを破る）
【３】レイナワルツ（JBC３着は立派だがどうもフロックっぽく）

ダート短距離馬：
【９】メイショウボーラー（衝撃のダートデビュー。やや後半崩れて−１ポイント）
【７】ブルーコンコルド（JBCとフェブラリーSの価値の違い。）

ダート代表馬：
【10】カネヒキリ（文句なし）
【７】タイムパラドックス（カネヒキリさえいなければ…）

ダート２歳：
【１０】グレイスティアラ（ダート無敗。紅一点でGI制覇。）
ダート３歳：
【１０】カネヒキリ（GI３勝。クロフネ以来の3歳でのJCD制覇。）
【２】サンライズバッカス（カネヒキリに１勝。）
ダート４歳以上：
【１０】タイムパラドックス（よく取りこぼしたが川崎記念・帝王賞・JBCCの３タイトル獲得。）
【４】ブルーコンコルド（４連勝でGI制覇。）
ダート牝馬：
【１０】グレイスティアラ（ダート無敗。紅一点でGI制覇。）
【９】グラッブユアハート（クイーン賞を10馬身差圧勝。白山大賞典で牡馬を破る。牝馬限定交流皆勤賞。）
【４】トーセンジョウオー（マリーンC・スパーキングLCを連勝。）
ダート短距離馬：
【１０】ブルーコンコルド（４連勝でGI制覇。）
【６】メイショウボーラー（去年のこととは思えないほど活躍してたころが昔に感じられる。）
ダート代表馬：
【１０】カネヒキリ（GI３勝。クロフネ以来の3歳でのJCD制覇。）
【１０】タイムパラドックス（よく取りこぼしたが川崎記念・帝王賞・JBCCの３タイトル獲得。）

ダート２歳：
【９】グレイスティアラ（Ｇ１勝ちの前に重賞も勝っているし、それ相応の力は見せたはず）
【８】フラムドパシオン（ダート界に現れた衝撃の新星。全日本２歳優駿に出してみたかった・・・）
【６】モエレソーブラッズ（全日本２歳優駿３着とその前の交流重賞勝ちも評価）

ダート３歳：
【１０】カネヒキリ（古馬相手にＧ１制覇はもちろん、世代間で見せた圧倒的な強さも素晴らしかった）
【８】サンライズバッカス（砂でカネヒキリを破った唯一の馬。負けたレースも他の同世代と比べると差は小さかった）
【７】ヴァーミリアン（秋のダート転向でＯＰ→重賞と連勝。先のカネヒキリとの激突も楽しみ）

ダート４歳以上：
【９】タイムパラドックス（Ｇ１を２勝したのだから高評価は妥当。安定感も抜群だった）
【８】ブルーコンコルド（ダート短距離で完全に本格化、圧勝でのＧ１制覇まで辿り着いた）
【５】シーキングザダイヤ（年内でＧ１での２着がなんと５回。勝利こそ無かったもののその実績は評価に値する）

ダート牝馬：
【７】レイナワルツ（ＪＢＣクラシックで差のない３着という大健闘）
【６】グラッブユアハート（今年は牝馬限定重賞だけではなく、牡馬相手の重賞でも勝利した）
【５】グレイスティアラ（他の古馬や３歳に候補がいないとなると、やはり台頭するのは２歳のこの馬か）

ダート短距離馬：
【９】ブルーコンコルド（破竹の４連勝をＪＢＣスプリント圧勝でフィニッシュ。まさに短距離でこそ、の馬だった）
【６】メイショウボーラー（年明けからフェブラリーＳまでは凄かったが、その後はリズムが崩れたか・・・）
【２】エンゲルグレーセ（怪我に泣かされ低迷していた実績馬が短距離で復活。４年ぶりの重賞制覇まで漕ぎ着けた）

ダート代表馬：
【１０】カネヒキリ（世代間で圧倒的な強さを見せつけ、古馬相手にもその力を難なくぶつけた）
【７】フラムドパシオン（どんな古馬や格上馬よりもこの馬の強さは印象的。そしてその強さはまさにダートでこそのもの）
【２】ノボトゥルー（幾多の名馬と戦ったダート界の長老、ただ走っているだけならまだしも未だ衰えないのが凄い）

ダート２歳　8フラムドパシオン　500万勝ちでは異例の評価。化け物でしょう。
　　　　　　5グレイスティアラ　Ｇ１馬
　　　　　　5アタゴハヤブサ　南関東１番馬
ダート３歳 10カネヒキリ　不動
　　　　　　6サンライズバッカス　武蔵野Ｓ勝ち
　　　　　　1アグネスジェダイ　重賞２勝
ダート４歳以上　6タイムパラドックス　Ｇ１３勝
　　　　　　　　6ブルーコンコルド　スプリントチャンピョン
　　　　　　　　2サカラート　これも評価難しいが・・・。
ダート牝馬　該当馬なし
ダート短距離馬　6メイショウボーラー　春の３連勝
　　　　　　　　6ブルーコンコルド　スプリントチャンピョン

ダート代表馬　8タイムパラドックス　評価したい年間8場11走した末に得たＧ１3勝の勲章。
◇ 06/01/07(土) 05:20 編集

ダート２歳：
【10】グレイスティアラ(ダート無敗でGI制覇。田中勝騎手はこれで一応GI連敗脱出か・・・。)
【3】モエレソーブラッズ(ダート重賞勝ちとGI3着。遠征分も考慮して評価。)
【1】エイティジャガー(ダート重賞勝ちもGI5着と繰り上がり勝ちの分↑より2点マイナス評価で。)

ダート３歳：
【10】カネヒキリ(史上2頭目のJDD、ダービーGPの2冠に加えJCDで古馬に競り勝つ。来年も期待してます。)
【3】サンライズバッカス(実績は武蔵野S勝ちだけだが直接対決でカネヒキリに勝っているのを評価。JCDも着差少ないし。)
【2】ヴァーミリアン(ダート路線変更後交流GII制覇。)

ダート４歳以上：
【10】タイムパラドックス(ダート路線の王道を走り交流GI3勝。勝利数は3勝のみだが掲示板を外してないのは評価できる。)
【8】ブルーコンコルド(ダート短距離で5戦4勝2着1回、GI含む重賞3連勝。JBCスプリント5馬身差圧勝の評価もプラス。)
【5】アジュディミツオー(ドバイ遠征後調子が上がらなかったが最後にGI制覇。大賞典連覇は史上初。)

ダート牝馬：
【7】グレイスティアラ(2歳牡馬混合GI制覇。)
【5】グラッブユアハート(重賞2勝。)
【2】レイナワルツ(JBC3着。)

ダート短距離馬：
【10】ブルーコンコルド(前述の通り。)
【6】メイショウボーラー(フェブラリーSレコード勝ち。その後がイマイチ・・・。)
【5】ユートピア(南部杯勝ち。グレード導入後初の連覇。)

ダート代表馬：
【10】カネヒキリ(前述の通り)
【7】タイムパラドックス(前述の通り)
【5】ブルーコンコルド(前述の通り)

ダート２歳：
【１０】グレイスティアラ(ダート無敗とＧ１勝ちを評価)
【５】ダガーズアラベスク(期待度込み。中央に殴りこんで欲しい)
ダート３歳：
【１０】カネヒキリ(ＪＣＤ含むＧI３勝)
【７】サンライズバッカス(カネヒキリに土をつけた馬)
【５】ヴァーミリアン(ダート代わりが吉と出た。今年は大暴れの予感)
ダート４歳以上：
【１０】タイムパラドックス(常に一線級で活躍しＧI３勝)
【７】メイショウボーラー(フェブラリーＳ後は失速したが、フェブラリーは強かった)
【７】ブルーコンコルド(４連勝でＧＩ戴冠。あの内容ならフェブラリーの最有力かも)
ダート牝馬：
【５】レイナワルツ(地元開催のＪＢＣで意地を見せた)
【５】グラッブユアハート(ついに本格化。今年は楽しみ)
ダート短距離馬：
【９】ブルーコンコルド(重賞３連勝で決めたＪＢＣ制覇。本格化)
【９】メイショウボーラー(フェブラリー後の失速は残念だがそこまでの強さを評価)
【６】ユートピア(南部杯制覇も、短距離馬というにはどうもピンと来ず)
ダート代表馬：
【１０】カネヒキリ(大きな舞台でしっかり力を出せた)
【９】タイムパラドックス(印象度でカネヒキリに譲る)
【８】ブルーコンコルド(今年への期待度は一番)

ダート２歳：
【１０】グレイスティアラ（Ｇ１勝ち）
【４】モエレソーブラッズ（Ｇ３勝ち＋Ｇ１で１番人気）
【３】ダガーズアラベスク（東京2歳優駿牝馬勝ち、完成度は高い）

ダート３歳：
【１０】カネヒキリ（Ｇ１で３勝）
【６】サンライズバッカス（カネヒキリにダートで唯一土をつけた３歳ナンバー２）
【３】ヴァーミリアン（ダート２戦２勝、期待度込みで）

ダート４歳以上：
【１０】タイムパラドックス（交流Ｇ１の勝ち数より１年通じて安定した成績だったことを評価したい）
【７】アジュディミツオー（東京大賞典で復活勝利、ドバイ遠征も果たし話題を作った）
【７】シーキングザダイヤ（Ｇ１で２着になること５回、今年こそは）

ダート牝馬：
【６】レイナワルツ（ＪＢＣではあわやというところまで行った）
【６】グラッブユアハート（ここに来て軌道に乗った、ライバルレマーズガールを完全に置き去りに）
【３】トーセンジョウオー（夏に牝馬戦連勝）

ダート短距離馬：
【１０】ブルーコンコルド（Ｇ１制覇、成績もほぼ完璧）
【７】メイショウボーラー（Ｇ１制覇も後が続かず）
【５】ユートピア（ストロングブラッドと迷うもコンスタントに活躍した点を評価）

ダート代表馬：
【１０】カネヒキリ（ＪＣダート勝ちなどＧ１で３勝）
【１０】タイムパラドックス（ここ１番ではイマイチだったが通年でこれだけ活躍できるのは立派）
【７】ブルーコンコルド（短距離では敵無し）